昨日、お話した新ブログの件ですが、日曜の予定でしたが意外と時間かからず作れたので前倒しで公開しちゃおうと思います。
デザインに関してはこれから細かいところは詰めていく予定ですが、いいテーマがあったので結構見れなくもないと思います。
こちらのブログももちろん平行して更新していこうとは思っていますが、おそらくリンクを入れた誘導記事のみになると思うので、もし、当ブログをRSSリーダー等に登録している方がいたら、是非、新ブログの方にお願いします。
新ブログ
■ 新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記(ますますタイトル長くなってます^^;)
URL : http://chihochu.jp/
RSS: http://chihochu.jp/?feed=rss2
ロリポップ及びInterQの簡単インストールを使ったWordPressサイトが軒並み乗っ取られるという被害が起こっているようですね。
□ 【緊急警報!!】ロリポップとGMOのinterQのWordPressが軒並み乗っ取られてます | More Access! More Fun!
□ 【緊急警報!!】ロリポップとGMOのinterQのWordPressが軒並み乗っ取られてます | More Access! More Fun!
Webテクノロジーも日々進化していて、進化すればするほど簡単になっていきます。
今ではWebプログラムのインストールもとっても簡単。
WordPressなんか、解凍してアップロード、その後、install.phpにアクセスしてウィザード通りに進めればデータベースの設定までしてくれちゃいますもんね。
今ではWebプログラムのインストールもとっても簡単。
WordPressなんか、解凍してアップロード、その後、install.phpにアクセスしてウィザード通りに進めればデータベースの設定までしてくれちゃいますもんね。
2013年05月07日12:00
自分でカスタマイズしたWordPressのテーマにライトボックスを導入しようと考えました。
そこで、一番シンプルで簡単だという 「Simple Lightbox」をと考えたのですがなぜか動いてくれません。
そこで、色々調べてみてわかったのは、カスタマイズしすぎたことに原因があったこと。
自分の場合、「Twenty Ten」をベースに使っているとは言え、ボディー部分、メニュー部分は当然、ヘッダー部やフッター部まで丸々差し替えというやり方でテーマを構築しています。
そして、必要な部分のみ、 ベースとしている「Twenty Ten」のオリジナルソースからコピーして持ってくるという方法。
例えばタイトルなどはページごとに変わってくるので「Twenty Ten」のソースをそのまま使ったりしているのです。
□ WordPress › Simple Lightbox ≪ WordPress Plugins
そこで、一番シンプルで簡単だという 「Simple Lightbox」をと考えたのですがなぜか動いてくれません。
そこで、色々調べてみてわかったのは、カスタマイズしすぎたことに原因があったこと。
自分の場合、「Twenty Ten」をベースに使っているとは言え、ボディー部分、メニュー部分は当然、ヘッダー部やフッター部まで丸々差し替えというやり方でテーマを構築しています。
そして、必要な部分のみ、 ベースとしている「Twenty Ten」のオリジナルソースからコピーして持ってくるという方法。
例えばタイトルなどはページごとに変わってくるので「Twenty Ten」のソースをそのまま使ったりしているのです。
□ WordPress › Simple Lightbox ≪ WordPress Plugins
ここのところ立て続けにWordPress関連の記事が続いていますがご察しの通りWordPress(ワードプレス)のサイトを作っている最中なんですね。
完成したらいずれ、当ブログでも紹介したいと思います。
今回はWordPress(ワードプレス)にパンくずリストを設置する方法です。
完成したらいずれ、当ブログでも紹介したいと思います。
今回はWordPress(ワードプレス)にパンくずリストを設置する方法です。
最近では、「サイト作成」=「CMS導入」=「WordPress対応」という仕事が多くなってきました。
もともと、WordPress(ワードプレス)はブログ用CMSだったのですが、最近のバージョンアップで一般サイトでも十分使える機能が搭載されてきてるんですよね。
ただし、一般的なサイトではトップページとコンテンツページが違うデザインのことが多いのに比べ、
WordPressで作られるテーマ(テンプレートの集まり)の多くはヘッダー、フッター共通のものばかりです。
フッターは、まあいいでしょう。困るのはヘッダーです。
ヘッダーにはデザインを司るのに重要なのはCSS、そのリンクはがあるわけでして、
これをページごとに変えてやることでデザインを変えてあげているという人も結構いるんじゃないでしょうか?
もともと、WordPress(ワードプレス)はブログ用CMSだったのですが、最近のバージョンアップで一般サイトでも十分使える機能が搭載されてきてるんですよね。
ただし、一般的なサイトではトップページとコンテンツページが違うデザインのことが多いのに比べ、
WordPressで作られるテーマ(テンプレートの集まり)の多くはヘッダー、フッター共通のものばかりです。
フッターは、まあいいでしょう。困るのはヘッダーです。
ヘッダーにはデザインを司るのに重要なのはCSS、そのリンクはがあるわけでして、
これをページごとに変えてやることでデザインを変えてあげているという人も結構いるんじゃないでしょうか?
先日、久しぶりにWordPress(ワードプレス)のサイトを設置した際に起きた現象。
メニューなど、HTMLではテキストの部分を画像のボタンにする際、CSSを使ってbackground-imageでイメージを敷き、text-indentを使い「text-indent:-9999」なんて書いてテキストを飛ばすことがありますよね。
WordPressのテンプレートにする前、普通のHTMLではこれがしっかり効いていたのですが、WordPressのテンプレートにするとなぜか、効かなくなってしまうという現象が起きました。
できたHTMLやCSSを確認してみるもどうみても同じに感じられるのですがなにか違いがあったのかもしれません。
メニューなど、HTMLではテキストの部分を画像のボタンにする際、CSSを使ってbackground-imageでイメージを敷き、text-indentを使い「text-indent:-9999」なんて書いてテキストを飛ばすことがありますよね。
WordPressのテンプレートにする前、普通のHTMLではこれがしっかり効いていたのですが、WordPressのテンプレートにするとなぜか、効かなくなってしまうという現象が起きました。
できたHTMLやCSSを確認してみるもどうみても同じに感じられるのですがなにか違いがあったのかもしれません。
ワードプレス(Wordpress)のアップグレード(更新・アップデート)はクリックひとつでやってくれるので非常に簡単でいいですよね。
でも、本当はクリックひとつじゃすまないんです。
っていうか、クリックひとつで済ましてるとあとでとんでもないことが起きる可能性があります。
具体的には、最悪、いままで表示されていたページが表示されなくなったりも。
これの多くはプラグインが上位バージョンに対応していないのが原因なのですが一度アップグレードしてしまってはなかなか元に戻せません。
そこでバックアップが必要となります。
でも、本当はクリックひとつじゃすまないんです。
っていうか、クリックひとつで済ましてるとあとでとんでもないことが起きる可能性があります。
具体的には、最悪、いままで表示されていたページが表示されなくなったりも。
これの多くはプラグインが上位バージョンに対応していないのが原因なのですが一度アップグレードしてしまってはなかなか元に戻せません。
そこでバックアップが必要となります。
先日、ワードプレス(Wordpress)でサイトマップを簡単に作れるプラグインを紹介しましたが、今回紹介するのはSEO対策が簡単にできるワードプレス(Wordpress)のプラグイン。
SEOのプロからすればそんなのSEOじゃないよと言われそうですが、一通りの機能を持っていて、とりあえず、内部SEOに関してはおさえられているようなので導入することにしました。
□ WordPress › All in One SEO Pack ≪ WordPress Plugins
SEOのプロからすればそんなのSEOじゃないよと言われそうですが、一通りの機能を持っていて、とりあえず、内部SEOに関してはおさえられているようなので導入することにしました。
□ WordPress › All in One SEO Pack ≪ WordPress Plugins
つい先日、WordPress(ワードプレス)がアップデートして「3.3.2」から「3.4」になりました。
基本、何も考えずにさっさとアップデートしてしまう僕ですが、今回ばかりはちょっと困ってしまいました。
この、二桁目(小数点第一位?)が変わるアップデートは安易に行ってはいけないかもしれませんね。
基本、何も考えずにさっさとアップデートしてしまう僕ですが、今回ばかりはちょっと困ってしまいました。
この、二桁目(小数点第一位?)が変わるアップデートは安易に行ってはいけないかもしれませんね。
表立っての活躍は見せなくても、縁の下の力持ちなWordPress(ワードプレス)のプラグインを紹介します。
□ WordPress › Broken Link Checker ≪ WordPress Plugins
□ WordPress › Broken Link Checker ≪ WordPress Plugins
さて、入力側のインターフェースが整ったところで、今度は出力側の設定をしておきましょう。
カスタム投稿(カスタムポスト)を使って投稿された記事はなにも設定しないと「single.php」(ブログ記事一つのテンプレート)にのっとって表示されます。
これを、専用のテンプレートで表示させるためには、今回作ったカスタム投稿タイプが「shops」なので、「single-shops.php」というテンプレートを用意する必要があります。
つまり「single-カスタム投稿タイプ名(英字).php」というテンプレートを用意すればいいのです。
そしてそこに、カスタムフィールドの要素も付け加えてレイアウトしてあげます。
2012年04月12日12:00
カスタムフィールドが作れたら今度は左側にボタンを追加するためにプラグインをもう一つインストールしておきましょう。
「プラグイン」→「新規追加」で「Custom Post Type UI」を検索してインストール。
□ WordPress › Custom Post Type UI ≪ WordPress Plugins
これがカスタム投稿(カスタムポスト)を追加、管理できるプラグインです。
その前にそもそもカスタム投稿って何なのでしょうか?
2012年04月11日12:00
WordPress(ワードプレス)のカスタムフィールドとカスタム投稿(カスタムポスト)の機能を使うと、パターンの決まったあるカテゴリーの記事に関して、項目ごとにフォームに入力して記事を書くことができるようになるようだ。
で、これが「つぶくま」のお店登録に利用できないかと考えた。
つぶくまをブログ化した地点でいろんな人からいろんなお店の情報を登録して欲しいと考えていたのだが、アカウントは作ったもののテンプレートも一切ない状態ではなかなか書きこむことが難しい様子。
したがってこれを簡易化にしてしまえばいいと考えたのだ。
WordPressで記事を書く際はビジュアルモードというのがあって、これはタグ打ちではなくプレビューを見ながらさながらワードのように記事が編集できるツールなのですが、意外とできることが少ない。
特に困るのがテーブル(表組み)ですね。
テーブルをタグで書いていくのはかなり面倒くさい作業になります。
そこでプラグインとなるわけです。
「Editor Extender」 というプラグインはWordPressのビジュアルモードのアイコンを増やし様々なことをビジュアルモードから可能にするプラグインです。
当然ながら問題のテーブル(表組み)もビジュアルモードのままで作れるようになります。
【PR】 Dreamweaverの様な操作性がWordPress上で実現。
特に困るのがテーブル(表組み)ですね。
テーブルをタグで書いていくのはかなり面倒くさい作業になります。
そこでプラグインとなるわけです。
「Editor Extender」 というプラグインはWordPressのビジュアルモードのアイコンを増やし様々なことをビジュアルモードから可能にするプラグインです。
当然ながら問題のテーブル(表組み)もビジュアルモードのままで作れるようになります。
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