時代は明らかにスマホですね。
自分の知り合いにも、パソコン持っているのにスマホでばっかりインターネットやってる人います。
自分の場合はハードがアレなんでやっぱりパソコンでインタネットやることのほうが多いのですが。。
□ スマホからのネット利用が1年で急増、PCからの利用に迫る勢い - ニールセン | マイナビニュース
以前、Illustrator(イラストレータ)を使ってWebデザインを行うポイントとして紹介した「ピクセルにスナップ」機能ですが、CS5あたりから仕様が変わり、「ピクセルグリッドに整合」という機能になったようですね。
どちらもペジェ曲線を強制的にピクセル単位で吸着させる機能ですが、Webデザイナーとしては非常に嬉しい機能でした。
でもグラフィックデザイナーもやっているWebデザイナーにとっては結構ウザい機能となってしまっているようです。
つまり、こんなことが起こってしまいます。
Web用に作ったマップを印刷物でも流用しようと印刷物にコピー&ペーストして拡大したら枠罫線やJR線等が変な表示になったしまった。
で、これを解決するのに結構とまどってしまったのでメモしておきます。
どちらもペジェ曲線を強制的にピクセル単位で吸着させる機能ですが、Webデザイナーとしては非常に嬉しい機能でした。
でもグラフィックデザイナーもやっているWebデザイナーにとっては結構ウザい機能となってしまっているようです。
つまり、こんなことが起こってしまいます。
Web用に作ったマップを印刷物でも流用しようと印刷物にコピー&ペーストして拡大したら枠罫線やJR線等が変な表示になったしまった。
で、これを解決するのに結構とまどってしまったのでメモしておきます。
なんとも有名なjQueryを使用したスライドショー(スライダー)「bxSlider」ですが、
デザインがなかなか思うようにいかなくて嫌いになりそうになっていました。
が、その理由がわかったので報告したいと思います。
なお、 「bxSlider」の設置等に関しては以下のサイト等を参考にしてください。
■ jQuery Content Slider | Responsive jQuery Slider | bxSlider
□ jQueryスライドショー「bxslider」の使い方まとめ - NAVER まとめ
今回設置させていただいたスライドショー。
右上、通常の写真風な部分で「bxSlider」を使っています。
デザインがなかなか思うようにいかなくて嫌いになりそうになっていました。
が、その理由がわかったので報告したいと思います。
なお、 「bxSlider」の設置等に関しては以下のサイト等を参考にしてください。
■ jQuery Content Slider | Responsive jQuery Slider | bxSlider
□ jQueryスライドショー「bxslider」の使い方まとめ - NAVER まとめ
今回設置させていただいたスライドショー。
右上、通常の写真風な部分で「bxSlider」を使っています。
そろそろCSS3を初めてみようシリーズ。今回は「box-shadow」を使ってみようです。
今まで「transition」や「boader-radius」等を紹介してきました。
こんな感じにドロップシャドウ(影)を付けてみました。
今まで「transition」や「boader-radius」等を紹介してきました。
こんな感じにドロップシャドウ(影)を付けてみました。
「Dreamweaver」のソースビューにちょくちょく緑色の波線が表示されるのにお気づきでしたでしょうか?
実は、自分は全く気づいていませんでしたが、教室の生徒さんからちょっと聞かれたので気になったので調べてみました。
□ Dreamweaverで質問です。 コードビューで緑の波線がでてしまいます。マウスをのせるとエラーメッセージが表示されてしまうのですが。。。 - ホームページ制作Q&A - DESIGNMAP
こんなヤツがひょうじされます。
実は、自分は全く気づいていませんでしたが、教室の生徒さんからちょっと聞かれたので気になったので調べてみました。
□ Dreamweaverで質問です。 コードビューで緑の波線がでてしまいます。マウスをのせるとエラーメッセージが表示されてしまうのですが。。。 - ホームページ制作Q&A - DESIGNMAP
Dreamweaverで「ブラウザの互換性」という機能があり、緑の波線はその機能による警告です。
こんなヤツがひょうじされます。
そろそろHTML5が正式に勧告される昨今に今更感漂いますが、個人的にそろそろ積み重ねをかたちにしてやる頃だなぁというのもあって、オリジナルのリセットCSSを考えてみました。
考えるにあたり、とにかくシンプルに最低限のところのみ記述することを心がけました。
結果として非常に短いCSSになってしまいましたが、そのあたりはご了承下さい。
考えるにあたり、とにかくシンプルに最低限のところのみ記述することを心がけました。
結果として非常に短いCSSになってしまいましたが、そのあたりはご了承下さい。
swfファイルを修正するという仕事が流れ流れてきました。
Webデザインをやっている方であれば御存知の通り、swfファイルはFlashでは編集できません。
swfに変換する前の、flaファイルがあれば修正も比較的用意にできるのですが、理由があってflaファイルが手に入らないようです。
であれば一般的には「全部作り変え」ということになるのですがそれも予算の関係上ちょっと難しいようです。
そこで、素材だけでも抽出できないか調べてみました。
すると見つかったのが以下のツールです。
□ HugFlash - 窓の杜ライブラリ
Webデザインをやっている方であれば御存知の通り、swfファイルはFlashでは編集できません。
swfに変換する前の、flaファイルがあれば修正も比較的用意にできるのですが、理由があってflaファイルが手に入らないようです。
であれば一般的には「全部作り変え」ということになるのですがそれも予算の関係上ちょっと難しいようです。
そこで、素材だけでも抽出できないか調べてみました。
すると見つかったのが以下のツールです。
□ HugFlash - 窓の杜ライブラリ
学校で生徒さん用にまとめたのですが、意外と重要な事だと思ったので公開することにしました。
みなさんは、Webサイトのデザインをどのように作られていますか?
Photoshop?Illustrator?それとも、ダイレクトにDreamweaver等で作られちゃっている人もいるかもしれません。
自分の場合は元紙媒体のデザインをやっていた関係上、IllustratorやPhotoshopを使うことが多いのですが、
WebであればまずはPhotoshopベースで全体のデザインを作ってしまうことが多いです。
(紙媒体であれば当然、Illustratorベースですね。)
みなさんは、Webサイトのデザインをどのように作られていますか?
Photoshop?Illustrator?それとも、ダイレクトにDreamweaver等で作られちゃっている人もいるかもしれません。
自分の場合は元紙媒体のデザインをやっていた関係上、IllustratorやPhotoshopを使うことが多いのですが、
WebであればまずはPhotoshopベースで全体のデザインを作ってしまうことが多いです。
(紙媒体であれば当然、Illustratorベースですね。)
WebデザインにおいてHTML同様重要となってくるCSS(カスケードスタイルシート)に関して、セレクタの優先順位をまとめてみることにしました。
同じプロパティが各セレクタに書かれている場合、優先順位の高いセレクタに対して書かれたプロパティ値の方が適応されるというわけです。
同じプロパティが各セレクタに書かれている場合、優先順位の高いセレクタに対して書かれたプロパティ値の方が適応されるというわけです。
Webデザイナーとして当然なんでしょうけど実は知らなかったWebディレクターがここにいます。
紙物とWeb物とのデザインの一番の違いはWeb物はビットマップでデザインしなければならないところ、
加えて色域がRGBとCMYKとで違うなどもありますがそこは置いておきます。
で、Webデザインでイラストレーター(Illustrator)を使う元紙物デザイナーが時たまいますがこれはぶっちゃけいけません。
なぜいけないかというとイラストレーターのデータ(ベクターデータ)はWeb用のビットマップデータに変換した地点で細い線や細かいテクスチャが不規則なビットマップデータになってしまうから。
この違いが分かる人じゃないとWebデザイナーとしては失格です。
そこで、フォトショップ(Photoshop)等ビットマップデータで編集できるアプリでデザインするのですがここでも注意すべき点があります。
それは、シェイプ(ベクターデータを使った機能)を使う時です。
紙物とWeb物とのデザインの一番の違いはWeb物はビットマップでデザインしなければならないところ、
加えて色域がRGBとCMYKとで違うなどもありますがそこは置いておきます。
で、Webデザインでイラストレーター(Illustrator)を使う元紙物デザイナーが時たまいますがこれはぶっちゃけいけません。
なぜいけないかというとイラストレーターのデータ(ベクターデータ)はWeb用のビットマップデータに変換した地点で細い線や細かいテクスチャが不規則なビットマップデータになってしまうから。
この違いが分かる人じゃないとWebデザイナーとしては失格です。
そこで、フォトショップ(Photoshop)等ビットマップデータで編集できるアプリでデザインするのですがここでも注意すべき点があります。
それは、シェイプ(ベクターデータを使った機能)を使う時です。
ちょっと前の記事だが、モリサワが「クラウドフォント」に参入するとのニュースがあった。
□ モリサワ クラウドフォントサービス「TypeSquare(仮称)」を発表 | 企業情報 | 株式会社モリサワ
□ モリサワも参入、ウェブ新潮流「クラウドフォント」とは?【増田(@maskin)真樹】 : TechWave
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