これは、Webデザイナーとして当然やらなければならない日常的な行動です。
ただし、その行動は根本的に間違っているかも知れません。
なんと、
女性の255人にひとり、男性では12人にひとりが色覚に何らかの問題があるということです。
はたして自分はこのままWebデザイナーをやっていていいのか?
以下のサイトで確認してみてはいかがでしょうか。
□ FM 100 Hue Test
女性の255人にひとり、男性では12人にひとりが色覚に何らかの問題があるということです。
HTMLを筆頭にCSSや、JAVASCRIPT、DTPデザイナー並のデザイン能力や色彩能力、そして、フォトショップ、イラレータ等のソフトを使いこなすスキル、それだけでは、飽き足らず、昨今のweb2.0の流れから、動的なページが流行。parlや、phpによるCGIアプリケーション開発それと連動した、SQL等のデータベース言語のスキル。欲を言えば、FLASHによるアニメーション作成やアクションスクリプトによるプログラミングスキルも求められる。確かに。。以下、個人的に同感なコメントのみピックアップ!
最近では、サーバーを直接いじる機会も多く単にFTPによるファイルのアップロードだけでなくアパッチを操作した、フレンドリーURL操作等のスキルもいる。またUNIXやLINUX等のOSの知識もある程度求められる。
さらにはさらに欲を言ってしまえばSEO、ハック、SSLのセキュリティ、マッシュアップ等こまかーーい、いろんな技術も必要になりITの職種の中でも、これほどいろんな技術を求められる仕事はないのではとさえ思う。