先日、iPhoneのツイッタークライアント「Twitter for iPhone」におけるバグを解決するために一度アカウントを削除して再度同じアカウントで設定するという一連の作業を行いました。
その際、結構手間取ったのはiOS5になってツイッターのアカウント削除がアプリ側でできなくなってしまっていたため。
ではどうするのか? そのときの一連の作業の流れをまとめました。
ちなみに、Web側でログインIDを変更したりしたときなども古い設定が残ったままになってしまうので、一度アカウントを削除して最設定しないといけなくなるようです。
当初、エイプリールフールの一環でこうなっているのかと思っていました。
色々なサイトでやってましたもんねエイプリールフール。
ただ、ツイッターにしては地味だなぁと思っていたのです。
iPhoneで「Twitter for iPhone」を立ち上げ、つながり「@」をタップすると、

日付表示が15432日になってる!
色々なサイトでやってましたもんねエイプリールフール。
ただ、ツイッターにしては地味だなぁと思っていたのです。
iPhoneで「Twitter for iPhone」を立ち上げ、つながり「@」をタップすると、

日付表示が15432日になってる!
iPhoneのツイッター公式クライアント「Twitter for iPhone」において、DM(ダイレクトメッセージ)を送信するのが個人的に分かりづらかったのでメモ書き。
普段頻繁にやり取りしている方ならまだしも、めったにやりとりのない方に送る方法はちょっと分かりづらかったです。
ちなみにDM(ダイレクトメッセージ)とはお互いにフォローしあっていなければ送受信することのできない、基本的オープンなツイッターに置いて唯一、二人だけの秘密の会話の出来る機能。
一般のメールと違い、どちらか一方でDMを削除すると、送信者、受信者両者からそのDMが削除されるという特徴があります。
普段頻繁にやり取りしている方ならまだしも、めったにやりとりのない方に送る方法はちょっと分かりづらかったです。
ちなみにDM(ダイレクトメッセージ)とはお互いにフォローしあっていなければ送受信することのできない、基本的オープンなツイッターに置いて唯一、二人だけの秘密の会話の出来る機能。
一般のメールと違い、どちらか一方でDMを削除すると、送信者、受信者両者からそのDMが削除されるという特徴があります。