ウェブ魚拓とはサイト情報をキャッシュして残しておくシステムで、
一度書いたブログ等が削除されて二度と見れなくならないように使われることが多い。
したがって、かつて炎上したブログで削除されてしまったもの等を検索すると見つかることもあり、これから紹介する記事にも書かれているように「証拠保全」として使われることも多いようだ。
つまり「お前こんなこと書いてたじゃん。いまさら消そうとしたって無駄だよ。」といった具合である。
リダイレクトの基本中の基本「META Refresh」について調べてみた。
まずは用法
「移動先のURL」には相対パスもしくは絶対パスを記入します。
たとえば
まずは用法
<meta http-equiv="Refresh" content="移動するまでの秒数;URL=移動先のURL">
「移動するまでの秒数」には数字。「移動先のURL」には相対パスもしくは絶対パスを記入します。
たとえば
<meta http-equiv="Refresh" content="10;URL=http://www.plot-factory.com/">
と書いた場合は10秒後にhttp://www.plot-factory.com/に移動します。