なんか、最近ことごとくケータイ電話への着信をスルーしちゃっています。
仕事としても使っている身としてはありえないんですが、仕事がらみであってもあまり掛かってくることがないというのも事実。
とは言え、いままでは通話はやっぱりケータイというのがあったんですけどね。

スマホに変えてからケータイの着信に気づかないことが多い。
端末AにLINEをインストールする際に、電話番号を入力するよう促されます。ここで、端末Bの電話番号を入力します。すると、認証コードが記載されたSMSが端末Bに届きます。この認証コードを端末Aで入力します。はい、これだけで、端末Aは、発信者番号を端末Bとして、電話をかけることができます。
通話する際には専用アプリを利用するが、050番号のような新たな電話番号は発番されず、スマートフォンで利用しているキャリア回線の電話番号がそのまま使用される。通話相手には発信元の電話番号が通知され、通常の電話のように利用できる。
ただし、通話先がNTTドコモの回線の場合のみ、番号通知には非対応で、ドコモ側の端末には「通知不可能」もしくは「非通知」と表示される。
固定電話への通話は1分2円、携帯電話への通話は1分6.5円――。LINEは今月(2月)26日、3種類の新サービスを発表した。なかでも話題を集めたのがLINEアプリ上から国内外の固定電話や携帯電話に低料金で電話がかけられる「LINE電話」だ。その料金は既存のIP電話アプリなどを大幅に下回っている。