なんとも有名なjQueryを使用したスライドショー(スライダー)「bxSlider」ですが、
デザインがなかなか思うようにいかなくて嫌いになりそうになっていました。
が、その理由がわかったので報告したいと思います。
なお、 「bxSlider」の設置等に関しては以下のサイト等を参考にしてください。
■ jQuery Content Slider | Responsive jQuery Slider | bxSlider
□ jQueryスライドショー「bxslider」の使い方まとめ - NAVER まとめ
今回設置させていただいたスライドショー。
右上、通常の写真風な部分で「bxSlider」を使っています。
「これは怖い」なアプリを二つほど紹介します。
どちらも、もうすでにGoogleプレイ(Playストアアプリ)からはダウンロードできなくなっているみたいですね。
□ 電話番号を勝手に盗む、日本語チャットアプリが出現 | RBB TODAY
どちらも、もうすでにGoogleプレイ(Playストアアプリ)からはダウンロードできなくなっているみたいですね。
□ 電話番号を勝手に盗む、日本語チャットアプリが出現 | RBB TODAY
2013年05月07日12:00
自分でカスタマイズしたWordPressのテーマにライトボックスを導入しようと考えました。
そこで、一番シンプルで簡単だという 「Simple Lightbox」をと考えたのですがなぜか動いてくれません。
そこで、色々調べてみてわかったのは、カスタマイズしすぎたことに原因があったこと。
自分の場合、「Twenty Ten」をベースに使っているとは言え、ボディー部分、メニュー部分は当然、ヘッダー部やフッター部まで丸々差し替えというやり方でテーマを構築しています。
そして、必要な部分のみ、 ベースとしている「Twenty Ten」のオリジナルソースからコピーして持ってくるという方法。
例えばタイトルなどはページごとに変わってくるので「Twenty Ten」のソースをそのまま使ったりしているのです。
□ WordPress › Simple Lightbox ≪ WordPress Plugins
そこで、一番シンプルで簡単だという 「Simple Lightbox」をと考えたのですがなぜか動いてくれません。
そこで、色々調べてみてわかったのは、カスタマイズしすぎたことに原因があったこと。
自分の場合、「Twenty Ten」をベースに使っているとは言え、ボディー部分、メニュー部分は当然、ヘッダー部やフッター部まで丸々差し替えというやり方でテーマを構築しています。
そして、必要な部分のみ、 ベースとしている「Twenty Ten」のオリジナルソースからコピーして持ってくるという方法。
例えばタイトルなどはページごとに変わってくるので「Twenty Ten」のソースをそのまま使ったりしているのです。
□ WordPress › Simple Lightbox ≪ WordPress Plugins
過去にはサイトデザインをプリントアウトしてお客様のところへもって行き、デザイン案をみてもらっていた時代もあったがさすがに今はそんなことはやらない。
仮サーバーを用意してそちらにデザインデータをアップ。直接、Web上で見てもらうのが主流。
まあ、どうしてもプリントアウトで見たいというお客様もいるにはいるのだが。。
で、Web上で見てもらうにしてもいろいろと問題点はあって、特に度々問合せが来るのが「更新されていないよ」という問合せ。
実はこれはキャッシュが悪さをしていることが殆ど。
キャッシュとは一度ダウンロードしたWebのデータ(画像、CSS等)を保管しておくスペース及びそのデータ。
同じサイトに再訪問した際、わざわざその度にインターネットからデータをダウンロードせず、一度ローカルに保存したデータを表示するというのが一般的なブラウザの仕様となっている。
そのために、たとえば画像の一部を修正したり、外部CSSの一部を修正したりした際に、更新されていないデータが表示されてしまうことがあるのだ。
で、そんなときはリロード(再読み込み)してくださいとお願いするのだがこれがちょくちょくあるのが悩みの種。
仮に、何とかしようと思っても、これはブラウザ側で設定する以外回避する方法はないのではないかと思っていた。
が、なんと、HTMLやCGI上でこれを回避するための記述があったらしい。
仮サーバーを用意してそちらにデザインデータをアップ。直接、Web上で見てもらうのが主流。
まあ、どうしてもプリントアウトで見たいというお客様もいるにはいるのだが。。
で、Web上で見てもらうにしてもいろいろと問題点はあって、特に度々問合せが来るのが「更新されていないよ」という問合せ。
実はこれはキャッシュが悪さをしていることが殆ど。
キャッシュとは一度ダウンロードしたWebのデータ(画像、CSS等)を保管しておくスペース及びそのデータ。
同じサイトに再訪問した際、わざわざその度にインターネットからデータをダウンロードせず、一度ローカルに保存したデータを表示するというのが一般的なブラウザの仕様となっている。
そのために、たとえば画像の一部を修正したり、外部CSSの一部を修正したりした際に、更新されていないデータが表示されてしまうことがあるのだ。
で、そんなときはリロード(再読み込み)してくださいとお願いするのだがこれがちょくちょくあるのが悩みの種。
仮に、何とかしようと思っても、これはブラウザ側で設定する以外回避する方法はないのではないかと思っていた。
が、なんと、HTMLやCGI上でこれを回避するための記述があったらしい。
Flashというカテゴリーを作っていながら最近ではFlashに関してのネガティブな記事しか書いていない自分ですが、今回はどちらかというとポジティブな内容。
とはいえ、完璧ではないので個人的には微妙なところですが。。
とはいえ、完璧ではないので個人的には微妙なところですが。。
ついにブラウザでRPG(ロールプレイングゲーム)ができる時代になってしまいました。
しかも、オンラインでみんなと楽しめるMMOPRGです。
□ Mozilla、HTML5+JSで書かれたMMO RPG " BrowserQuest " を公開 - Engadget Japanese
■ BrowserQuest
しかも、オンラインでみんなと楽しめるMMOPRGです。
□ Mozilla、HTML5+JSで書かれたMMO RPG " BrowserQuest " を公開 - Engadget Japanese
■ BrowserQuest
アメブロ(アメーバブログ / Ameba Blog)のフリープラグインを久しぶりにいじってみたところ、
なぜだか「プラグインタグが不正です。」と表示されて弾かれてしまう。
新しく追加したプラグインが悪さしているのかなと思い最初の状態に戻しても同様。
色々調べてみると、どうもグーグルAdsenseの以下のコード部分が弾かれている原因のようだ。
なぜだか「プラグインタグが不正です。」と表示されて弾かれてしまう。
新しく追加したプラグインが悪さしているのかなと思い最初の状態に戻しても同様。
色々調べてみると、どうもグーグルAdsenseの以下のコード部分が弾かれている原因のようだ。
<script type="text/javascript"
src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
先日、HTML5のセキュリティ上の問題をネタにしたばかりですが、やっぱりHTML5は凄いです。
HTML5+CSS3+Javascriptの組み合わせでファミコンレベルのゲームであればブラウザ上で再現することができます。
HTML5+CSS3+Javascriptの組み合わせでファミコンレベルのゲームであればブラウザ上で再現することができます。
プロット・ファクトリーCMS化に関連する記事ですがWordpress(ワードプレス)関連かというとそうでもないのであえてWordpress(ワードプレス)は前面に出さずに解説します。
今であれば、JQueryを使ったライトボックスあたりを使ってしまうでしょうがかつて、別ウインドウで写真を表示させる等は簡単なJavaScriptで書いていました。
その他、メールリンクのスパム対策やプルダウンメニューによるページ移動等も同様、簡単なJavaScriptで書いていました。
そういった細かいJSは全て一つのJSファイルにまとめてしまおうというそういう話。
今であれば、JQueryを使ったライトボックスあたりを使ってしまうでしょうがかつて、別ウインドウで写真を表示させる等は簡単なJavaScriptで書いていました。
その他、メールリンクのスパム対策やプルダウンメニューによるページ移動等も同様、簡単なJavaScriptで書いていました。
そういった細かいJSは全て一つのJSファイルにまとめてしまおうというそういう話。
非推奨ながらもなかなかなくならないiframeタグですが、これは「いいね!」ボタン等の埋め込みタグや広告関係に未だに使われています。
実は僕も簡単な掲示板方式のCMSでiframeを使っているのですが、ここで一つ問題があります。
CMSっていうのは内容によってページのサイズが変わってくるわけです。
ページのサイズが変わるとiframeから内容がはみ出してしまいます。
これは、スクロールバーをつければ解決するのですがこれがイマイチスマートじゃない。
そこで、 iframeの高さを表示されるページの内容に合わせて変えるスクリプトを紹介します。
実は僕も簡単な掲示板方式のCMSでiframeを使っているのですが、ここで一つ問題があります。
CMSっていうのは内容によってページのサイズが変わってくるわけです。
ページのサイズが変わるとiframeから内容がはみ出してしまいます。
これは、スクロールバーをつければ解決するのですがこれがイマイチスマートじゃない。
そこで、 iframeの高さを表示されるページの内容に合わせて変えるスクリプトを紹介します。
zenbackに関してはソースを取得するまでは記事にさせていただきました。
が、そのソースをどこにどうやって貼るかまでは解説していません。
ライブドアブログであれば「ブログ設定」→「デザイン」→「デザインカスタマイズ」でCSSだけではなくHTMLの構造までカスタマイズできるので触れなかったのです。
ところが、アメブロに導入する際はちょっとした工夫が必要。
アメブロではHTMLの構造がカスタマイズできないようなのです。
そこで、フリースペース(フリープラグイン)にソースを挿入ということになるのですが、フリースペース(フリープラグイン)に書いた項目はサイドバーに表示されてしまうといった問題があります。
それを記事下に移動させるためにちょっとしたスクリプトを用意します。
■ Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした動画・モバイル機能も充実の登録無料サイト
■ zenbackであなたのブログに全てのフィードバックを。
が、そのソースをどこにどうやって貼るかまでは解説していません。
ライブドアブログであれば「ブログ設定」→「デザイン」→「デザインカスタマイズ」でCSSだけではなくHTMLの構造までカスタマイズできるので触れなかったのです。
ところが、アメブロに導入する際はちょっとした工夫が必要。
アメブロではHTMLの構造がカスタマイズできないようなのです。
そこで、フリースペース(フリープラグイン)にソースを挿入ということになるのですが、フリースペース(フリープラグイン)に書いた項目はサイドバーに表示されてしまうといった問題があります。
それを記事下に移動させるためにちょっとしたスクリプトを用意します。
■ Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした動画・モバイル機能も充実の登録無料サイト
■ zenbackであなたのブログに全てのフィードバックを。
たいしたことは書いていない当ブログですが、極稀に読んでいる方から連絡が取りたいとコメントいただくことがある。
それは引き抜きだったり相談だったり。
(記憶に残っているのはその2回だけなんですけれど。。)
そこで、このブログの管理人「のりさ」に直接連絡がとれるフォームを作ってみた。
なにせ、最低限の機能しかないCGIプログラムをちょっと改造して設置しただけなのでどうなることやら不安だが、これで一応僕と連絡をとることができるようになった。
ちなみに場所は「ひ・み・つ」。
それは引き抜きだったり相談だったり。
(記憶に残っているのはその2回だけなんですけれど。。)
そこで、このブログの管理人「のりさ」に直接連絡がとれるフォームを作ってみた。
なにせ、最低限の機能しかないCGIプログラムをちょっと改造して設置しただけなのでどうなることやら不安だが、これで一応僕と連絡をとることができるようになった。
ちなみに場所は「ひ・み・つ」。
「2009年度年間アクセスランキング」を書いたときに、うちの環境下においてFirefox3.5で「優良企業ランキング2008」にアクセスするとフリーズしてしまうことに気がついた。
ブラック企業のほうは問題なく見れて、優良企業のほうが固まってしまうなんて新年早々、非常に縁起の悪いことになってしまった。
転職面接必勝法
著者:細井 智彦
販売元:講談社
発売日:2007-03-30
おすすめ度:
レビューを見る
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ブログリニューアルも終盤に差し掛かりました。(まだ終わってなかったの?)
今回、検索窓をヘッダ部へ移動させ、あとは、カテゴリをボタン化して横に並べれば予定していた修正はほぼ終了。
視覚マーケティング実践講座 ブログデザインで自分ブランドを魅せる
著者:ウジトモコ
販売元:インプレスジャパン
発売日:2009-09-10
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