Dreamweaverなど、HTMLコーディング用オーサリングアプリにもバリデート(バリデーター)というような機能が付いていて、HTMLの構文をチェックして間違っている部分は指摘してくれるのですが、いかんせん、Dreamweaverを持っていないと使えないというのが難点。
まあ、当然なのですが、最近では無料のWebツールがたくさんあるので、無理にバリデート機能だけのためにDreamweaverを購入なんてことをする必要はないと思います。
なぜかって? こんな便利なWebツールがあるからです。
■ Another HTML Lint - Gateway
オンラインHTMLバリデーター「Another HTML Lint5」
そろそろHTML5が正式に勧告される昨今に今更感漂いますが、個人的にそろそろ積み重ねをかたちにしてやる頃だなぁというのもあって、オリジナルのリセットCSSを考えてみました。
考えるにあたり、とにかくシンプルに最低限のところのみ記述することを心がけました。
結果として非常に短いCSSになってしまいましたが、そのあたりはご了承下さい。
考えるにあたり、とにかくシンプルに最低限のところのみ記述することを心がけました。
結果として非常に短いCSSになってしまいましたが、そのあたりはご了承下さい。
WebデザインにおいてHTML同様重要となってくるCSS(カスケードスタイルシート)に関して、セレクタの優先順位をまとめてみることにしました。
同じプロパティが各セレクタに書かれている場合、優先順位の高いセレクタに対して書かれたプロパティ値の方が適応されるというわけです。
同じプロパティが各セレクタに書かれている場合、優先順位の高いセレクタに対して書かれたプロパティ値の方が適応されるというわけです。
バージョンアップ、仕様変更により以下の手順ではサイズ確認できなくなっています。
オーサリングツール(Dreamweaver等)を使ってFlashを埋め込みするのであればまだしも、手打ちコーディングでFlashを埋め込む時もあるわけで、そんな時はFlashのサイズ(横幅、縦幅)を知っていないとダメです。
画像(jpg、gif等)だったらサイズ指定しなくてもしっかりと表示してくれますが、Flashはサイズ指定しないと作った時のサイズで表示されないんですよね。
訓練校でも徐々にHTML5の話もするようになってきた。
とは言え、基本的には実践で使っているHTML4.01+CSS2.1があくまでも中心。
ただ、こういったところが違っている。程度の話はしていくようにしている。
そこで、HTML4.01を知っている人向けに、HTML5になるとどこが違っているのか解説していこうと思う。
とは言え、基本的には実践で使っているHTML4.01+CSS2.1があくまでも中心。
ただ、こういったところが違っている。程度の話はしていくようにしている。
そこで、HTML4.01を知っている人向けに、HTML5になるとどこが違っているのか解説していこうと思う。
HTML・CSSコーディングで2カラム、3カラムを実装するときに最も使用頻度の高いCSSプロパティはfloatでしょうね。
左のボックス(div等)にfloat:left、右のボックス(div等)にfloat:rightとすることで2カラムを作ることができます。
(それぞれ、widthの設定も忘れずに)
ただ、これを囲む親要素のバックグラウンドに色を入れたいときなどにうまくいかないことがあります。
たとえばこんな例です。
左のボックス(div等)にfloat:left、右のボックス(div等)にfloat:rightとすることで2カラムを作ることができます。
(それぞれ、widthの設定も忘れずに)
ただ、これを囲む親要素のバックグラウンドに色を入れたいときなどにうまくいかないことがあります。
たとえばこんな例です。