Googleアドセンスのサイズを一回り小さくしたらRPM(1000PVでの収益)が落ちた話をしましたが、その隣にあったAmazonのアソシエイト(アフィリエイト)はどういった影響を受けたかという話。
一般的には隣の広告がサイズダウンすれば該当の広告が目立つようになるので効果が上がるように感じます。
ところがこれが意外な結果となりました。
漠然となのですがこれ、以前から思っていたことなんです。
レイアウトが整えば、広告の可視性が上がり、そのことで広告を広告と認知しやすくなる。
したがって、バナーブラインドネスに代表されるように広告はなるべく見たくないといった意識が働き、結果としてCTR(クリック率)が落ちる。
でも、あくまでも漠然と感じでいた事で実際統計をとったわけではない。
が、それが実証されるとも考えられるデータが入手できました。
レイアウトが整えば、広告の可視性が上がり、そのことで広告を広告と認知しやすくなる。
したがって、バナーブラインドネスに代表されるように広告はなるべく見たくないといった意識が働き、結果としてCTR(クリック率)が落ちる。
でも、あくまでも漠然と感じでいた事で実際統計をとったわけではない。
が、それが実証されるとも考えられるデータが入手できました。
以前、アドセンス(Adsense)のリンク色を緑から青に変えて3ヶ月間様子を見るとしていたのですが、気付いたらもう既に3ヶ月以上たってました。
そこで、リンク色を変えてからの「クリック率(CTR)」及び「有効インプレッション単価」を公表します。
そこで、リンク色を変えてからの「クリック率(CTR)」及び「有効インプレッション単価」を公表します。
ソース失念してしまったのですが、何かでクリック率の高いリンクの色は「緑」だと聞き、それ以来「緑」にしているアドセンスのリンク。
ところがどうも、デフォルトの青が一番クリック率が高いらしいとの情報が入ってきた。
そういえば、以前の方がクリック率(CTR)が高かったような気もしないでもない。
□デザインリニューアルの落とし穴
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著者:グーグル・アドセンス研究会
販売元:ダイヤモンド社
発売日:2008-12-12
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ところがどうも、デフォルトの青が一番クリック率が高いらしいとの情報が入ってきた。
そういえば、以前の方がクリック率(CTR)が高かったような気もしないでもない。
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