□ 在校生のTwitterユーザーをリストアップ、不適切発言を早期発見するサービス -INTERNET Watch
在籍する学生の不適切ツイートを早期に発見し、レポート化することで、いわゆる“炎上”への発展を抑止するのが狙い。料金は、調査対象となるTwitterアカウント1つあたり月額4000円から。なお、サービス導入にあたっての初期調査には別途費用がかかる。
在籍する学生の不適切ツイートを早期に発見し、レポート化することで、いわゆる“炎上”への発展を抑止するのが狙い。料金は、調査対象となるTwitterアカウント1つあたり月額4000円から。なお、サービス導入にあたっての初期調査には別途費用がかかる。
企業活動に対する一般ユーザーの反応を効率的に収集するサービスとして、2012年1月に提供を開始した。以後、解析単位時間の短縮化や、ランキング表示オプションを追加するなど、継続的にバージョンアップを実施。従業員の問題行動による炎上、いわゆる“バイトテロ”や、ネットいじめの発見などにも応用できるという。
(中略)
より上位のプランでは、監視対象テーマ数や情報閲覧できるユーザー数が増える。また、オプションを契約することにより、Twitter以外のニュースサイトやブログからの情報収集が可能となる。
以前、ブログで靖国問題のことを書いたら炎上してしまいました。3日間くらい放置していると、700以上のコメントが付いていたので、IPアドレスをチェックしてみた。すると、コメントしているのはたったの4人。
著名人などのブログに悪意の書き込みが集中して閉鎖に追い込まれたりする問題で、警視庁は、男性タレント(37)のブログを攻撃した17〜45歳の男女18人について、名誉棄損容疑で刑事責任を追及することを決めた。