しかも、そこがいまだにむき出しだということになんとも言えない怖さを感じます。
東芝が福島第一原発向けに四足歩行ロボットを開発したそうです。
□ 福島第一原子力発電所向けに東芝が四足歩行ロボットを開発 - GIGAZINE
東芝が福島第一原子力発電所向けに、人が作業できない場所での調査や復旧作業を実施する四足歩行のロボットを開発しました。ロボットは無線操作で動き、歩行速度は時速1km。連続では2時間の駆動が可能だとのこと。まあ、なんてこと無いニュースですがこれは考えてみればまさに現在も原発事故は進行中であるという証明でもあります。