SSLが信用できなければ警察はもっと信用できません。
って、比較するほうがおかしいか。。
足利事件の菅家利和さん、そして、袴田事件の袴田巌さんなど、このところ、大きな事件の冤罪が続いていますが、なんとまたもや冤罪ではないかという事件が起きていました。
実は、自分も冤罪の片棒を担いでしまった可能性のあるパソコン遠隔隔操作ウイルス事件。
逮捕、監禁されていた片山祐輔氏はどうも冤罪みたいなのです。
またやっちゃったぁ。。じゃすみません。
我が街、熊谷市もかつては治安が悪く(今も?)、殺人事件なども結構起こったりしていたのですが、この事件もまた凄惨でした。
男性1人、女性1人が死亡し、他に女性2人が巻き込まれています。
しかも、男性こそ、20代後半でしたが、女性は皆、二十歳(はたち)前後というなんともったいない事件だったわけです。
すみません、不謹慎でした。
熊谷では他にも「本庄保険金殺人事件」とならぶ北埼玉2大連続殺人事件の「愛犬家連続殺人事件」や未だ犯人の捕まっていない「カリスマ美容師殺人事件」、ヤンママが放火して子どもを含む家族3人を殺してしまった事件や、中学生がホームレスを殺してしまったという事件もありましたね。
いや、かつては酷いもんでした(いまもなのか?)
□ 【未解決事件総覧】 (1)日本未解決殺人事件一覧 - 未解決事件・失踪/行方不明事件・印象に残った事件
こちらで熊谷で検索すると結構色々出てきます。
未解決事件が多いのも特徴? 埼玉県警、熊谷警察なにしてるんでしょうね?
そんな中、特に身近な事件がこの事件です。
なんといっても、ご近所さんが主犯「尾形英紀」の同級生。
おまけに尾形が店を構えようとした場所がうちから徒歩一分の場所なんですから。
□ 熊谷男女4人殺傷事件(事件史探求)
□ 熊谷グリーンハイツ箱田殺人拉致事件
□ 熊谷殺人・拉致事件(7紙から転載)
写真はイメージです。事件とは一切関係ありません。
男性1人、女性1人が死亡し、他に女性2人が巻き込まれています。
しかも、男性こそ、20代後半でしたが、女性は皆、二十歳(はたち)前後というなんともったいない事件だったわけです。
すみません、不謹慎でした。
熊谷では他にも「本庄保険金殺人事件」とならぶ北埼玉2大連続殺人事件の「愛犬家連続殺人事件」や未だ犯人の捕まっていない「カリスマ美容師殺人事件」、ヤンママが放火して子どもを含む家族3人を殺してしまった事件や、中学生がホームレスを殺してしまったという事件もありましたね。
いや、かつては酷いもんでした(いまもなのか?)
□ 【未解決事件総覧】 (1)日本未解決殺人事件一覧 - 未解決事件・失踪/行方不明事件・印象に残った事件
こちらで熊谷で検索すると結構色々出てきます。
未解決事件が多いのも特徴? 埼玉県警、熊谷警察なにしてるんでしょうね?
そんな中、特に身近な事件がこの事件です。
なんといっても、ご近所さんが主犯「尾形英紀」の同級生。
おまけに尾形が店を構えようとした場所がうちから徒歩一分の場所なんですから。
□ 熊谷男女4人殺傷事件(事件史探求)
□ 熊谷グリーンハイツ箱田殺人拉致事件
□ 熊谷殺人・拉致事件(7紙から転載)
写真はイメージです。事件とは一切関係ありません。
以前、書いた御巣鷹山「日本航空123便墜落事故」の記事に対してコメントも頂いたりしたので、更に深く探ってみましたが、調べれば調べるほど真相がわからなくなってきて困りました。
ぶっちゃけ、自衛隊の誤射の可能性も意外とあるんじゃないかなどと感じてきています。
いろいろな説が飛び交っているのですが、是非、中曽根さんには亡くなる前に真実を語っていただきたい。
とはいえ、人任せなのもいけないので自分でも調べられるだけ調べてみました。
やはり、真実を解く鍵はボイスレコーダーにあるようです。
ぶっちゃけ、自衛隊の誤射の可能性も意外とあるんじゃないかなどと感じてきています。
いろいろな説が飛び交っているのですが、是非、中曽根さんには亡くなる前に真実を語っていただきたい。
とはいえ、人任せなのもいけないので自分でも調べられるだけ調べてみました。
やはり、真実を解く鍵はボイスレコーダーにあるようです。
情報化社会が進んで多くの情報が瞬時に手に入るようになってきています。
そんな時代だからこそ、情報の取捨選択が必要となってきているのですが、かつては、与えられた情報が全てだという時代もありました。
それが間違えていても、意図的に与えられた情報だとしてもそれを信じるしかなかったのです。
ところがインターネットの出現により時代は変わりました。
与えられた情報が正しかったのか調べる手段を我々は手に入れたのです。
だから今こそ、過去に起きた大きな事件をあらためて見なおしてみると色々と見えてくることがあるのでしょう。
ということで、こんなコーナーを考えてみました。
題して、「時事邂逅」。
「邂逅」というのは
自分の場合もネットサーフィンをしていてたまたま当時の事故資料に出会うことがきっかけでこの企画を思いついたということで、このタイトルにしました。
時事にしたのは事件以外のことも扱うかもしれないため、受け皿を広めにしておいたというわけです。
そんな時代だからこそ、情報の取捨選択が必要となってきているのですが、かつては、与えられた情報が全てだという時代もありました。
それが間違えていても、意図的に与えられた情報だとしてもそれを信じるしかなかったのです。
ところがインターネットの出現により時代は変わりました。
与えられた情報が正しかったのか調べる手段を我々は手に入れたのです。
だから今こそ、過去に起きた大きな事件をあらためて見なおしてみると色々と見えてくることがあるのでしょう。
ということで、こんなコーナーを考えてみました。
題して、「時事邂逅」。
「邂逅」というのは
思いがけなく出あうこと。という意味だそうです。
自分の場合もネットサーフィンをしていてたまたま当時の事故資料に出会うことがきっかけでこの企画を思いついたということで、このタイトルにしました。
時事にしたのは事件以外のことも扱うかもしれないため、受け皿を広めにしておいたというわけです。