関東一の祇園「熊谷うちわ祭」が明日、初日を迎えます。
自分も祭事として参加させてもらっていますが、お祭り関係者としての視点から、各日時ごとに見どころを紹介したいと思います。
その前に、今まで書いた「うちわ祭」関連の記事をまとめたページのリンク、及び、うちわ祭関連の画像、動画等のリンクを貼っておきます。
□ うちわ祭 - ちほちゅう (当ブログ記事から「うちわ祭」関連の記事ばかり抜粋)
□ うちわ祭の様子(静止画)
□ 各年度の「うちわ祭」動画(画質、音悪いです、注意!)
□ 熊谷うちわ祭2008 vol.01 - YouTube
□ 熊谷うちわ祭2009 vol.01 - YouTube
□ 熊谷うちわ祭2010 - 前夜祭01 - YouTube
□ 熊谷うちわ祭2011 - 迎え太鼓(第一本町区) - YouTube
□ 熊谷うちわ祭初日:第一本町区「迎え太鼓」 - YouTube
年を追うごとに音、映像ともに少しずつマシになっているのが面白い。
灯台下暗しじゃないですが、埼玉県北に住んでいながらも意外と秩父って行かないもんです。
それでも子どもの頃はよく行ってました。
泊まりではないのですがご近所さん何軒かで毎年、長瀞の岩畳で遊んだあと「竜谷閣(りゅうがいく)」というところで食事をとっていたことを思い出します。
調べてみたらまだ、あるみたいですね。
今度、利用してみようかな。
□ 民宿旅館 『竜谷閣』(りゅうがいかく)
それでも子どもの頃はよく行ってました。
泊まりではないのですがご近所さん何軒かで毎年、長瀞の岩畳で遊んだあと「竜谷閣(りゅうがいく)」というところで食事をとっていたことを思い出します。
調べてみたらまだ、あるみたいですね。
今度、利用してみようかな。
□ 民宿旅館 『竜谷閣』(りゅうがいかく)
東京(近郊)には大きな観覧車が3つあります。
できた順に並べると、
- 全体が時計にもなっているよこはまコスモワールドの大観覧車「コスモクロック21」
- お台場人気を支えた(ってかまだ人気?)「パレットタウン大観覧車」
- 個人的ナンバーワン水族館「葛西臨海水族園」近く葛西臨海公園内「ダイヤと花の大観覧車」
一つは横浜ですがまあ、東京からいけない距離でもないので東京3大観覧車としました。
「コスモクロック21」は結婚前のかみさんとかみさんの友だちと3人で乗りました。
当時、恋愛関係で悩みを持っていたかみさんの友だちも既に結婚して数年。
10年以上前のことです。
「ダイヤと花の大観覧車」は娘が小学校に上がる前、友人家族と葛西臨海水族園に行った際に乗りました。
家族ごとに別れて乗って、うちだけ写真を買った記憶があります。
葛西臨海公園で「けん玉師」の路上パフォーマンスを見たのもこの時。
で、今回「パレットタウン大観覧車」に乗ることで東京3大観覧車をすべて制覇したことになりました。
ちなみに、北関東では有名な華蔵寺公園遊園地の「大観覧車(ひまわり)」にも乗った経験あります。
ちょうどゴールデンウィークで川にかかる鯉のぼりの群れが壮観だった記憶があります。
「デックス東京ビーチ」でお昼を取った後は雨もほとんど上がったので徒歩で「日本科学未来館(Miraikan・みらいCAN)」まで移動。
実は、ゆりかもめには「一日乗車券」があり、これを買っておけば何度でも乗り降りできるので電車で移動を考えている方は「一日乗車券」をお勧めします。
ちなみに値段は大人800円、子ども400円。3回程度利用すれば元が取れますね。
ただ、この辺り、散歩がてら歩くのに十分な距離に色々なものがありますよ。
□ 日本科学未来館
□ BLOG 未来館のひと | 「BLOG 未来館のひと」は、対話で科学を伝えている科学コミュニケーターによる日記です
□ 日本科学未来館 (miraikan) は Twitter を利用しています
残念ながら日本にも「ディズニーランド」ができてしまったので日本の「Disneyland」は「ディズニーランド」になっちゃいましたが、アメリカの遊園地が「Disneyland」であるのなら、日本の遊園地は「花やしき」でしょうね。
そんな今年3月に行ったばかりの浅草花やしきに再び小学5年女子4名連れてうかがいました。
まあ、今回は(今回も)保護者だったので写真撮影とビールに徹していたのですけれどね。
黒ラベルの「生」久しぶりに飲んだけどウマーでした。
■ 浅草花やしき
□ 浅草花やしき - Wikipedia
□ 浅草 花やしき ゆうえんちへ行こう!
そんな今年3月に行ったばかりの浅草花やしきに再び小学5年女子4名連れてうかがいました。
まあ、今回は(今回も)保護者だったので写真撮影とビールに徹していたのですけれどね。
黒ラベルの「生」久しぶりに飲んだけどウマーでした。
■ 浅草花やしき
□ 浅草花やしき - Wikipedia
□ 浅草 花やしき ゆうえんちへ行こう!
本当は報告レポートをお送りできればよかったんですけどねぇ。
行っておけば良かったなぁ。。
前評判で地元、行田の知り合いに聞いた話では「かなり混む」「車では(駐車場が開いていないため)来れない」なんて話を聞いていたので行くの悩んでいたんです。
娘もそんなに乗り気でなかったですし。
ところが、意外にも親父が食いついてきて午前中仕事が終わってから、日曜の午後から行こうという話になってました。
どうも、NHKのニュースでやっていて「シロコロ」ってのが食べたくなったようでしたね。
ところが、それが、行かないと決まったのがやはり地元、行田の人の意見。
親父の職場にも行田の人がいて、朝から行ってないと無理だよ。と言われたそうで。
□ 関東B-1グランプリ in 行田 公式サイト
□ 関東B-1グランプリin行田実行委員会 (kantoB_1ingyoda) (ツイッターアカウント)
行っておけば良かったなぁ。。
前評判で地元、行田の知り合いに聞いた話では「かなり混む」「車では(駐車場が開いていないため)来れない」なんて話を聞いていたので行くの悩んでいたんです。
娘もそんなに乗り気でなかったですし。
ところが、意外にも親父が食いついてきて午前中仕事が終わってから、日曜の午後から行こうという話になってました。
どうも、NHKのニュースでやっていて「シロコロ」ってのが食べたくなったようでしたね。
ところが、それが、行かないと決まったのがやはり地元、行田の人の意見。
親父の職場にも行田の人がいて、朝から行ってないと無理だよ。と言われたそうで。
□ 関東B-1グランプリ in 行田 公式サイト
□ 関東B-1グランプリin行田実行委員会 (kantoB_1ingyoda) (ツイッターアカウント)
先日、小動物を放し飼いにしているのが特徴の「こども自然動物公園」を紹介しましたがこちらもまた面白い動物園の紹介です。
何が面白いって、庶民には嬉しい無料で公開されている動物園なんです。
無料とはいえ、ゾウやキリン、ライオンまでいる動物園が「桐生が岡動物園」 。
お隣にはこれまた無料で入れる遊園地、「桐生が岡遊園地」も併設されています。
なんで動物園と遊園地が無料で運営出来ちゃうかというとこの施設、桐生市の施設なんですねぇ。
□ 桐生市 [ 桐生が岡遊園地・動物園 ]
大きな地図で見る
何が面白いって、庶民には嬉しい無料で公開されている動物園なんです。
無料とはいえ、ゾウやキリン、ライオンまでいる動物園が「桐生が岡動物園」 。
お隣にはこれまた無料で入れる遊園地、「桐生が岡遊園地」も併設されています。
なんで動物園と遊園地が無料で運営出来ちゃうかというとこの施設、桐生市の施設なんですねぇ。
□ 桐生市 [ 桐生が岡遊園地・動物園 ]
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こんなところにデートで行けるカップルっていいなぁと思いますね。
でも、僕らが行ったのは「こどもの日」。
中学生以下が無料ということもあって子連れの家族がめちゃめちゃ多かったですけど。
ということで、何度目かわからなくなるくらいの回数行っている「こども動物自然公園」に久しぶりに行ってきました。
水族館は娘と二人でってのが多いのですがこちらはかみさんはもちろんのこと、娘の友達やいとこと一緒に行くことが多かったです。
娘がまだ歩き始めの頃に行って、乳つねりをしたのは懐かしい思い出。
その頃の写真も交えて紹介します。
■ 埼玉県こども動物自然公園 Saitama Children's Zoo
でも、僕らが行ったのは「こどもの日」。
中学生以下が無料ということもあって子連れの家族がめちゃめちゃ多かったですけど。
ということで、何度目かわからなくなるくらいの回数行っている「こども動物自然公園」に久しぶりに行ってきました。
水族館は娘と二人でってのが多いのですがこちらはかみさんはもちろんのこと、娘の友達やいとこと一緒に行くことが多かったです。
娘がまだ歩き始めの頃に行って、乳つねりをしたのは懐かしい思い出。
その頃の写真も交えて紹介します。
■ 埼玉県こども動物自然公園 Saitama Children's Zoo
昨日「さきたま火祭り」が行われた「さきたま古墳公園(埼玉県行田市)」にその前日、行ってきました。
お祭りの前日なので人の入りはどうなのかなぁと思っていたのですがこれが結構混んでましたね。
□ 行田市/さきたま火祭り
□ さきたま火祭り
□ 行田市/古墳
□ さきたま古墳公園 - 埼玉県ホームページ
お祭りの前日なので人の入りはどうなのかなぁと思っていたのですがこれが結構混んでましたね。
□ 行田市/さきたま火祭り
□ さきたま火祭り
□ 行田市/古墳
□ さきたま古墳公園 - 埼玉県ホームページ