「Windows 7」どころか「Windows 8」の話題もチラホラ出てきている中で今更ながら「Windows XP」の話題。
今までも気にはなっていたのですが、「Windows XP」を使っていると知らない間にファイル名が青いファイルができていることがあります。
これがなんなのか分かりましたのでその報告。
「つぶくま」オープンしました。
と、これはまた別の記事として詳しく紹介します。
で、その際に制作でお手伝いいただいた「@studiorecupero」さんからサイトのデータをZIP圧縮して受けとったわけです。
こいつを右クリックで「全て展開」して解凍。
すると、元のZIPファイルをダブルクリックで開いたときとファイル数が違うことに気づきました。
はて?
と、これはまた別の記事として詳しく紹介します。
で、その際に制作でお手伝いいただいた「@studiorecupero」さんからサイトのデータをZIP圧縮して受けとったわけです。
こいつを右クリックで「全て展開」して解凍。
すると、元のZIPファイルをダブルクリックで開いたときとファイル数が違うことに気づきました。
はて?
圧縮形式というといろいろありますが、今ではZIPがスタンダードになりつつあります。
これは、ウインドウズXPからZIPファイルが簡単に圧縮解凍ができるようになったからというのが大きいでしょう。
ただ、Windows同士だったらZIPで問題ないでしょうが、ここにMacintoshが絡んでくるとそういうわけにはいきません。
MacontoshとWindowsでデータをやり取りするときに良く使われる圧縮形式にLZH(LHA)というのがありますが、
こいつがまさにZIPファイルのように解凍できるツールがMicroSoftのサイトにあるのを知っていましたか?
これは、ウインドウズXPからZIPファイルが簡単に圧縮解凍ができるようになったからというのが大きいでしょう。
ただ、Windows同士だったらZIPで問題ないでしょうが、ここにMacintoshが絡んでくるとそういうわけにはいきません。
MacontoshとWindowsでデータをやり取りするときに良く使われる圧縮形式にLZH(LHA)というのがありますが、
こいつがまさにZIPファイルのように解凍できるツールがMicroSoftのサイトにあるのを知っていましたか?