WebデザインにおいてHTML同様重要となってくるCSS(カスケードスタイルシート)に関して、セレクタの優先順位をまとめてみることにしました。
同じプロパティが各セレクタに書かれている場合、優先順位の高いセレクタに対して書かれたプロパティ値の方が適応されるというわけです。
HTML・CSSコーディングで2カラム、3カラムを実装するときに最も使用頻度の高いCSSプロパティはfloatでしょうね。
左のボックス(div等)にfloat:left、右のボックス(div等)にfloat:rightとすることで2カラムを作ることができます。
(それぞれ、widthの設定も忘れずに)
ただ、これを囲む親要素のバックグラウンドに色を入れたいときなどにうまくいかないことがあります。
たとえばこんな例です。
左のボックス(div等)にfloat:left、右のボックス(div等)にfloat:rightとすることで2カラムを作ることができます。
(それぞれ、widthの設定も忘れずに)
ただ、これを囲む親要素のバックグラウンドに色を入れたいときなどにうまくいかないことがあります。
たとえばこんな例です。
何度も企画書を書いているうちに前使った企画書を流用して別名保存で使うことが増えてきた。
で、今回、たまたま気がついたのだが、OpenOffice「Impress」の書類をOpenOffice上でPDFに変換すると昔付けたタイトルがいつまでも残ってしまっている。
こいつは表には出てこない厄介なヤツで通常プリントアウトして使う分には全く問題ないのだが、PDFに変換して初めて出現する。
書類タイトルとして突然、昔書いていた企画書のタイトルが現れる。
今まで気づかずにいたということはそのまま送ってしまったPDFファイルもあるということでこれはまずいと思ったのだが、まあ、過ぎたことは置いておいてこれからなんとかしようと思った。
で、今回、たまたま気がついたのだが、OpenOffice「Impress」の書類をOpenOffice上でPDFに変換すると昔付けたタイトルがいつまでも残ってしまっている。
こいつは表には出てこない厄介なヤツで通常プリントアウトして使う分には全く問題ないのだが、PDFに変換して初めて出現する。
書類タイトルとして突然、昔書いていた企画書のタイトルが現れる。
今まで気づかずにいたということはそのまま送ってしまったPDFファイルもあるということでこれはまずいと思ったのだが、まあ、過ぎたことは置いておいてこれからなんとかしようと思った。
さて、すべてのデータを「あるクラス(データ型)のインスタンス(データ)」として扱う「オブジェクト指向プログラミング」言語であるActionScript3.0ですがデータには様々な種類があるのでもちろん、クラスにも様々な種類があるわけです。
そんなクラスの中で予め用意されているものを「ビルトインクラス」といいます。
で、これはなんと500種類以上もあるのです。
■ ActionScript 3.0 言語およびコンポーネントリファレンス
プロからやさしく学ぶ ActionScript 3.0
著者:浦野 大輔(株式会社サイバーエージェント)
販売元:インプレスジャパン
発売日:2010-01-22
おすすめ度:
レビューを見る
そんなクラスの中で予め用意されているものを「ビルトインクラス」といいます。
で、これはなんと500種類以上もあるのです。
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