随分と長い間NTT東日本に寄付を行なっていたようです。
去年の7月にプロバイダの契約を解約し、インターネット回線をWiMAX一本に絞っていたつもりでいたのです。
ところが先日、もう固定回線も解約しちゃってもいいんじゃないかと、なんとはなしに固定回線の請求書をみてみるとそこになぜか解約したつもりのインターネット回線、ADSLの文字が。
プロバイダを解約しただけではNTT東日本のADSL回線は解約したことにならず、半年以上もの間、使っていないADSL回線に対して無駄なお金を払い続けていたのです。
これはまずい。
月3000円以上の無駄金を払い続けていたようです。
いやぁ。いまだにこういうクライアントがいるとは。。
というよりも、間に入った営業に問題があったんですけどね。
というのは、ホームページを作らせていただいているある外食店さん。
なんと、メールアドレスを持っていないと言い出したそうなんです。
普通、インターネットをやっていればメールアドレスがあると思うのですがどうもそれすらあやしいとのこと。
そもそも、インターネットをやっていないお店でホームページを持つというのも変な話ですが、
それよりも何よりもメールアドレスを持っていないというのは非常に困ります。
というのは、いつも使わせていただいている「さくらインターネット」さんはメールアドレスがなければ契約できなかったはずだから。
そこで、電話で問い合わせてみました。
というよりも、間に入った営業に問題があったんですけどね。
というのは、ホームページを作らせていただいているある外食店さん。
なんと、メールアドレスを持っていないと言い出したそうなんです。
普通、インターネットをやっていればメールアドレスがあると思うのですがどうもそれすらあやしいとのこと。
そもそも、インターネットをやっていないお店でホームページを持つというのも変な話ですが、
それよりも何よりもメールアドレスを持っていないというのは非常に困ります。
というのは、いつも使わせていただいている「さくらインターネット」さんはメールアドレスがなければ契約できなかったはずだから。
そこで、電話で問い合わせてみました。
UQで直接契約というのも考えていた「WiMAX(ワイマックス)」ですが3月がもう終わってしまいそうだったので、
多くが3月中でキャンペーンをやめてしまう可能性があることから衝動的に「価格.com」経由で「So-net」にて契約してしまいました。
□ プロバイダ比較 | 光ファイバー・ADSL - 価格.com
多くが3月中でキャンペーンをやめてしまう可能性があることから衝動的に「価格.com」経由で「So-net」にて契約してしまいました。
□ プロバイダ比較 | 光ファイバー・ADSL - 価格.com
新スマートフォン購入よりも先にWiMAXのモバイルルーターを契約しようとほぼ固まりつつあるのですが、プロバイダをどこにしようか悩んでます。
そもそも、直接WiMAXと契約という形もありますしね。
そこで、東京出張の日にちょっと寄り道、上野のヨドバシカメラでWiMAX担当の店員さんに色々聞かせてもらいました。
その結果、「なるほどそういうことだったらプロバイダいらないなぁ。」と感じました。
以下、その時に聞いたプロバイダ提供のWiMAXと直接契約の違いを解説します。
そもそも、直接WiMAXと契約という形もありますしね。
そこで、東京出張の日にちょっと寄り道、上野のヨドバシカメラでWiMAX担当の店員さんに色々聞かせてもらいました。
その結果、「なるほどそういうことだったらプロバイダいらないなぁ。」と感じました。
以下、その時に聞いたプロバイダ提供のWiMAXと直接契約の違いを解説します。
自宅回線を光ケーブルにしようしようと思っていながらも未だにADSLで接続しているのですが、時代は光ケーブルを通り越して無線になりつつあるようですね。
テザリング前提ということでスマートフォンを探していると必ずWiMAXを勧められ、「今は自宅回線を解約してWiMAXで通信する方が多い」と言われます。
個人的には自宅は有線+Wi-Fi、外に出たらスマホ+テザリングという考えでいたのですが、自宅回線を無線(WiMAX)にしてしまうことで、スマホのテザリングも必要なくなり、結果としてかなりの節約になりそうなんですよね。
テザリング前提ということでスマートフォンを探していると必ずWiMAXを勧められ、「今は自宅回線を解約してWiMAXで通信する方が多い」と言われます。
個人的には自宅は有線+Wi-Fi、外に出たらスマホ+テザリングという考えでいたのですが、自宅回線を無線(WiMAX)にしてしまうことで、スマホのテザリングも必要なくなり、結果としてかなりの節約になりそうなんですよね。
大概どこのお客さんでもインターネットに接続できていないお客さんはいない。
ただ、ホームページを持つとなると別。
場合によってはホスティングサービスを契約していただかなければならなくなる。
ところが、大概のお客さんはプロバイダと契約しているのに何故? と思うようで、
納得させるのに一苦労。
かつて、インターネットをするのに必要なインフラというと、
回線提供会社(NTT等)による工事費及び回線使用料とプロバイダが提供する「接続+メールアドレス+ホームページスペース」だったためだ。
ただ、ホームページを持つとなると別。
場合によってはホスティングサービスを契約していただかなければならなくなる。
ところが、大概のお客さんはプロバイダと契約しているのに何故? と思うようで、
納得させるのに一苦労。
かつて、インターネットをするのに必要なインフラというと、
回線提供会社(NTT等)による工事費及び回線使用料とプロバイダが提供する「接続+メールアドレス+ホームページスペース」だったためだ。
前提が前提なので重要なのがプロバイダ。