ブログ移転後最初の記事はまさに、そのブログを立ち上げた手順を紹介しようと思います。 以前、似たような記事を書いていたような気もするのですが、時代は変わったのであらためて記事にしておきましょう。
■ 独自ドメインのWORDPRESS(ワードプレス)ブログを半日で作る方法(前編) | 新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記
見せたくない猥褻写真が流出して人生積んじゃう人もいれば、自ら猥褻写真を撮って流出させる人もいる。
いやぁ。世の中色んな人がいるもんです。
□ 【画像】変態女が電車内や駅にて幼児同伴で露出、ブログで自慢→法務省「猥褻物陳列で刑法に抵触する」 : まとめニュースなんでも情報サイト
ぶっちゃけ、こんな表情にしかなりえません。
いやぁ。世の中色んな人がいるもんです。
□ 【画像】変態女が電車内や駅にて幼児同伴で露出、ブログで自慢→法務省「猥褻物陳列で刑法に抵触する」 : まとめニュースなんでも情報サイト
ぶっちゃけ、こんな表情にしかなりえません。
今までは、ブログ→ツイッター連携のついでに、「Selective Tweets」を使ってFacebookへもブログ記事を連携させていました。
この方法だと、ブログ投稿しただけでツイッター→Facebookと連携されるので楽なんですが、このところ、全体的にPV減少などもあって、ブログの連携の見直しをすることにしました。
で、とりあえず、ツイッター→Facebookの連携を一時的に手動に変えてみようかと考えてます。
この方法だと、ブログ投稿しただけでツイッター→Facebookと連携されるので楽なんですが、このところ、全体的にPV減少などもあって、ブログの連携の見直しをすることにしました。
で、とりあえず、ツイッター→Facebookの連携を一時的に手動に変えてみようかと考えてます。
ちょっと前の当ブログの連携マップ。(今は一部これとは違ってます)
まさに青天の霹靂な出来事が起こったので報告します。
なんと、livedoorBlogのLINE株式会社さんから、記事の削除警告メールが届きました。
実は、当初、このメールに全く気づかなかった自分は放置してしまったのですが、
その後、該当の記事を削除されてしまったのです。
なんと、livedoorBlogのLINE株式会社さんから、記事の削除警告メールが届きました。
実は、当初、このメールに全く気づかなかった自分は放置してしまったのですが、
その後、該当の記事を削除されてしまったのです。
ブログを書いていればやはりアクセス数は気になります。
アクセス数が増えればブログを書くのが楽しくなりますし、広告収入も増えます。
ただし、有名税として結構辛辣なコメントなども来たりするのですがこれはまあスルー力をつけて忘れましょう。
そんなブログのアクセス数を楽に増やす方法があるというのが以下の記事。
□ ラクしてブログのアクセス数を増やすたった1つの方法 - デマこいてんじゃねえ!
アクセス数が増えればブログを書くのが楽しくなりますし、広告収入も増えます。
ただし、有名税として結構辛辣なコメントなども来たりするのですがこれはまあスルー力をつけて忘れましょう。
そんなブログのアクセス数を楽に増やす方法があるというのが以下の記事。
□ ラクしてブログのアクセス数を増やすたった1つの方法 - デマこいてんじゃねえ!
今まで、ツイッターやFacebookなどをブログと連携させてきましたが、
Google+とは連携させていないことに気付きました。
そこで、Google+とブログを連携させる方法を探ってみました。
実はGoogle+はあまり活用していないのですが気付いたらPC訪問者数でmixiと張り合うほどシェアを広げているみたいです。
(mixiが落としてきているといったほうが正しいかもしれませんが。。)
Google+とは連携させていないことに気付きました。
そこで、Google+とブログを連携させる方法を探ってみました。
実はGoogle+はあまり活用していないのですが気付いたらPC訪問者数でmixiと張り合うほどシェアを広げているみたいです。
(mixiが落としてきているといったほうが正しいかもしれませんが。。)
「ブロガーサミット2013」というものが行われるということは漠然と知っていたのですが参加はどうしようかなぁと悩んでいました。
ただ、懇親会を含めた参加費の5000円が事前登録したブロガーに限り無料。
その登録が、7月いっぱいというのがありまして、本当にぎりぎりの7月31日にとりあえず、登録だけでもしておいたわけです。
ただ、懇親会を含めた参加費の5000円が事前登録したブロガーに限り無料。
その登録が、7月いっぱいというのがありまして、本当にぎりぎりの7月31日にとりあえず、登録だけでもしておいたわけです。
「ブロガーサミット2013参加者募集!事前登録で参加費無料!日本のブログ10周年をみんなでお祝いしよう!SNSやメディア運営者も申し込みできます!」に申し込みました! http://t.co/0G4ENkjOEQ
— Norio Sugama - のりさ (@Norisa) July 31, 2013
完全な職業ブロガーというわけではないのですがブログもあてにしなければならない生活になってしまったところで、ブログでの新しいビジネスモデルを考え中。
今のところ、ほぼ100%広告収入、うち8割は「Google Adsense」という状態なので、ぶっちゃけ潰しが効かないんです。
そこで、他にも柱を作っておけば2本の柱はなかなか折れない(3本でしたっけ?)のではないかということで、色々考えている最中でした。
そんな中、以下の記事に出会ったわけです。
□ ブログ閲覧者の25%、ブログで紹介された商品・サービス購入経験あり【マイボイスコム調査】 (1/1):MarkeZine(マーケジン)
今のところ、ほぼ100%広告収入、うち8割は「Google Adsense」という状態なので、ぶっちゃけ潰しが効かないんです。
そこで、他にも柱を作っておけば2本の柱はなかなか折れない(3本でしたっけ?)のではないかということで、色々考えている最中でした。
そんな中、以下の記事に出会ったわけです。
□ ブログ閲覧者の25%、ブログで紹介された商品・サービス購入経験あり【マイボイスコム調査】 (1/1):MarkeZine(マーケジン)
ブログ閲覧者はおよそ6割、そして閲覧者の25%がブログで紹介された商品やサービスの購入経験があることが明らかになった。
自分の場合、ブログを書くときは常に「下書き」モードにしています。
「下書き」モードにしておくと、ちょっとした空き時間にブログを書いたりできるんですよね。
そのせいで、下書き記事が大量にアーカイブされちゃってるんですが。。
そのため、新規記事が常に下書きモードになるように設定しています。
「ブログ設定」→「投稿設定」と行き、「投稿状態の初期設定」を「下書き」にしておけばOK!
ただ、これが反映されない場合があるんです。
「下書き」モードにしておくと、ちょっとした空き時間にブログを書いたりできるんですよね。
そのせいで、下書き記事が大量にアーカイブされちゃってるんですが。。
そのため、新規記事が常に下書きモードになるように設定しています。
「ブログ設定」→「投稿設定」と行き、「投稿状態の初期設定」を「下書き」にしておけばOK!
ただ、これが反映されない場合があるんです。
もうね。
面倒くさいので削除はしないのですが、結構コメントにスパムが来ることがあります。
いくつかパターンはあるのですが、最近では手口も巧妙になってきて、いかにも普通のコメントのように装いながらもリンクを設定してSEO及び集客を図るスパムコメントが主流なようです。
面倒くさいので削除はしないのですが、結構コメントにスパムが来ることがあります。
いくつかパターンはあるのですが、最近では手口も巧妙になってきて、いかにも普通のコメントのように装いながらもリンクを設定してSEO及び集客を図るスパムコメントが主流なようです。
もう、震災から1年半近くすぎてしまうと、どうもそんなに気にしなくなってしまいますが、こんなサイトがあったので紹介します。
□ 「たけのこ幼稚園*放射線測定室」のブログ
このサイトの特徴は、どこそこ産の米とかいう曖昧な表現ではなく、メーカー名、商品名をはっきりと挙げているところ。
大手メーカーはおそらく、規制値と価格との境界線のせめぎあい。
やはり、ぽつらぽつら出ているようですね。
決して努力しているわけじゃないのでしょうが、これが資本主義社会なのだから仕方ないです。
□ 「たけのこ幼稚園*放射線測定室」のブログ
このサイトの特徴は、どこそこ産の米とかいう曖昧な表現ではなく、メーカー名、商品名をはっきりと挙げているところ。
大手メーカーはおそらく、規制値と価格との境界線のせめぎあい。
やはり、ぽつらぽつら出ているようですね。
決して努力しているわけじゃないのでしょうが、これが資本主義社会なのだから仕方ないです。
Facebookがどうもかなり来ています。
もともと、ツイッタッターだった僕ですら、最近ではレスポンスも多いFacebookに偏り気味。
もっとも、ツイッターとFacebookは全く違うと思っていますのでFacebookオンリーということにはならず、ツイッターも使い続けるでしょうけれどね。
もともと、ツイッタッターだった僕ですら、最近ではレスポンスも多いFacebookに偏り気味。
もっとも、ツイッターとFacebookは全く違うと思っていますのでFacebookオンリーということにはならず、ツイッターも使い続けるでしょうけれどね。