地方においてはツイッターの影響力は殆どない(か限定的である)というお話。
先日、熊谷市議会議員選挙が行われました。
残念ながら僕に近い人(知り合いやお世話になった人)の多くは当選できませんでした。
と、その話はおいておいて、熊谷市議会議員選挙立候補者にもやはりツイッターをやっている人はいまして、残念ながらツイッターが票に及ぼした影響力はあまり無いように思えました。
というのも、僕の知っている限りでツイッターをやっていた候補者は4名。うち、当選された方は2名。
若い二人が残念ながら落選となってしまいました。
加えて、当選されたお二人も決して順風満帆というわけではありませんでした。
そういう意味ではむしろツイッターがマイナスに働いてしまった可能性もあります。
格差社会、格差社会なんて世間で騒いでいます。
個人的にも、同じような仕事をしていても地方しかもIT企業ではなく印刷業ということで、
給料の低さを痛感していたりもするのですが、本当に格差社会になってきているようです。
ま、だからって卑屈にならずに頑張っているわけですが。。
(転職は考えているのですが、いろいろ思うところもあってなかなか。。)
個人的にも、同じような仕事をしていても地方しかもIT企業ではなく印刷業ということで、
給料の低さを痛感していたりもするのですが、本当に格差社会になってきているようです。
ま、だからって卑屈にならずに頑張っているわけですが。。
(転職は考えているのですが、いろいろ思うところもあってなかなか。。)
しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由という記事を読ませてもらった。