はたまた逆にツイッターで電子書籍を販売しようとかも考えているのでしょうか?
□ Twitter公式が小説企画を角川グループと連携して実施することが明らかに、電子書籍・出版・映像・海外展開も視野に - GIGAZINE
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2007年のトーハン調べの文芸書のベストセラーランキングではトップ3をケータイ小説書籍が独占し、トップ10の中にも5作品が食い込んでいるちなみに僕自身は2008年、ケータイ小説が下り坂に入り始めた頃に当時のケータイ小説大賞となった「あたし彼女」1作品しか読んでいない。
文芸書が売れない中、“素人”が書いた小説が次々とミリオンセラーになる現状は、出版界に大きな衝撃を与えている。