なんか、最近ことごとくケータイ電話への着信をスルーしちゃっています。
仕事としても使っている身としてはありえないんですが、仕事がらみであってもあまり掛かってくることがないというのも事実。
とは言え、いままでは通話はやっぱりケータイというのがあったんですけどね。

スマホに変えてからケータイの着信に気づかないことが多い。
総務省は30日、スマートフォンや光ファイバー回線などを契約する際、一定期間内なら無条件で解約できる「クーリングオフ」を来年度にもとり入れる方針を明らかにした。料金の仕組みが複雑だったり通信速度が広告とちがったりして苦情が増えており、消費者保護が必要と判断した。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムのキャリア6社は、キャリアメールおよびSMSで利用する絵文字の数と種類を共通化する。2014年5月以降、順次適用され、対応端末などは各社から個別に案内される。
「年収400万円の人は見るたびに携帯をいじっている」
「年収1,000万円の人は人前で携帯を見せない」
(中略)
これが年収3,000万円ともなると、携帯自体を携帯していない人も。
通話する際には専用アプリを利用するが、050番号のような新たな電話番号は発番されず、スマートフォンで利用しているキャリア回線の電話番号がそのまま使用される。通話相手には発信元の電話番号が通知され、通常の電話のように利用できる。
ただし、通話先がNTTドコモの回線の場合のみ、番号通知には非対応で、ドコモ側の端末には「通知不可能」もしくは「非通知」と表示される。
「ペースメーカーなどに影響を及ぼす恐れがありますので、優先席付近では電源をお切りください」
電車内でよく流れる車内放送だが、総務省によると、携帯電話がペースメーカーに影響を及ぼした例は一度も報告されていない。(中略)
昨年7月、電波の出力が強く、ペースメーカーの誤作動を招く恐れがあった「第2世代」(2G)と呼ばれる携帯電話のサービスが終了。ペースメーカーも改良され、現在は電波の影響を受けにくくなっている。