間違った使い方をしなければFacebookアプリは使っても問題ないよと言っていたこともありましたが、やっぱりダメかもしれません。
今回はそんなお話。
□ Facebookの「グレーアプリ」にダマされるな : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
□ 鑑定アプリはいまや犯罪の温床。誰も手を出すな!! – ガジェット通信
ちゃんと使えば問題無いと実際使ってみて解説させていただいた「自分新聞」ですが、やっぱりヤバいかもしれないという話が耳に入ってきました。
そもそもからして自分新聞というアプリを提供している会社に問題があるとのことです。
果たして、どういった会社でどこに問題があるのでしょうか?
答えは以下の記事に。
□ 自分新聞とかいう●ソなアプリを使う人たちへ | やらかしました。
そもそもからして自分新聞というアプリを提供している会社に問題があるとのことです。
果たして、どういった会社でどこに問題があるのでしょうか?
答えは以下の記事に。
□ 自分新聞とかいう●ソなアプリを使う人たちへ | やらかしました。
まあ、いろいろな統計がありますが、これはどういったふうに理解すればいいのでしょうか?
□ 頻繁に「いいね!」するのは“薄毛の男性”という意外な結果! 男性は薄毛かどうかでSNS参加に差が? – ガジェット通信
□ 頻繁に「いいね!」するのは“薄毛の男性”という意外な結果! 男性は薄毛かどうかでSNS参加に差が? – ガジェット通信
薄毛の男性は、「異性との出会い」や「コミュニティ参加」を目的とした人が、薄毛ではない男性より約2倍多いという結果になりました。
Googleの担当者が言っているのでこれは間違いないのでしょうね。
□ Google+1ボタンの利用情報が検索順位に(今は)反映されない理由 - Matt Cutts氏語る::SEM R (#SEMR)
□ Google+1ボタンの利用情報が検索順位に(今は)反映されない理由 - Matt Cutts氏語る::SEM R (#SEMR)
一般にユーザーは「検索ランキングに影響するかもしれないと思ったら、データを自分で操作しようとする」ということだと説明。だから直帰率やGoogle+1ボタンといったユーザ利用行動情報をランキングアルゴリズムのシグナル(手がかり)に採用することには懐疑的だし、一般論として信用に値しないと自身の考えを述べた。Google+1ボタンのデータについてはその情報量の絶対的な少なさも採用しない理由として挙げた。
最近、今ひとつ活用しきれていないInstagramですが、いつの間にかWeb上でもフィードに流れる画像(ツイッターのタイムラインに当たるもの)が見れるようになっていました。
■ Instagram
□ Instagram - Burbn, Inc. (iPhoneアプリ)
□ Instagram - Google Play (Android アプリ)
□ Instagram - Burbn, Inc. (iPhoneアプリ)
□ Instagram - Google Play (Android アプリ)
どんなポスト(投稿)にも「いいね!」を付けてしまう「どうでもいいね!」という「Google Chrome」のプラグインを以前紹介しましたが今度は上司の投稿のみに「いいね!」をつけることのできるサービスを紹介します。
こちらは比較的細かい設定もできるようですね。
■ シャチクのミカタ | Facebookへの上司の投稿に、自動でいいね!やシェア、また上司が投稿したURLやイイねしたページを自動ブックマーク!
こちらは比較的細かい設定もできるようですね。
■ シャチクのミカタ | Facebookへの上司の投稿に、自動でいいね!やシェア、また上司が投稿したURLやイイねしたページを自動ブックマーク!
なんと、Facebookのウォールに流れるすべての投稿に「いいね!」できるGoogle Chromeの機能拡張があるそうです。
□ Facebookのウォールに流れてくるすべての投稿に一括で『いいね!』できる拡張機能「どうでもいいね!」*二十歳街道まっしぐら
□ Chrome ウェブストア - どうでもいいね!
□ Facebookのウォールに流れてくるすべての投稿に一括で『いいね!』できる拡張機能「どうでもいいね!」*二十歳街道まっしぐら
□ Chrome ウェブストア - どうでもいいね!
知らないところでネットとリアルがどんどん繫がっていっています。
LINE(ライン)を使ったクーポン展開なんかもそのひとつといえるかもしれませんが、もっとすごいサービスがどんどんできているようです。
□ 電通、SNS とコンビニ店頭をつなぐ電子クーポン配信プラットフォームを開発 (1/1):MarkeZine(マーケジン)
□ 丸紅情報システムズ、店頭でスマホをかざすとSNSに投稿できる「リアルいいね!ナビ」 (1/1):MarkeZine(マーケジン)
LINE(ライン)を使ったクーポン展開なんかもそのひとつといえるかもしれませんが、もっとすごいサービスがどんどんできているようです。
□ 電通、SNS とコンビニ店頭をつなぐ電子クーポン配信プラットフォームを開発 (1/1):MarkeZine(マーケジン)
□ 丸紅情報システムズ、店頭でスマホをかざすとSNSに投稿できる「リアルいいね!ナビ」 (1/1):MarkeZine(マーケジン)
Facebook(フェイスブック)の公開設定はしっかりしておかないと知らない人に個人情報を覗かれてしまっているかもしれませんよ。
とある人の話。
ある方とあるネットサービスを介して知り合ったものの、お互いの素性は明かさずにやり取りをしていました。
やがて、その人がサイトを持っていることを知り、サイトを見て気軽に「いいね!」してみました。
するとどうしたことでしょう。
一切プロフィールを明かさずにやり取りをしていた相手に名前はもちろん、出身校や現在働いている会社までバレてしまったのです。
これは何がマズかったのでしょうか?
とある人の話。
ある方とあるネットサービスを介して知り合ったものの、お互いの素性は明かさずにやり取りをしていました。
やがて、その人がサイトを持っていることを知り、サイトを見て気軽に「いいね!」してみました。
するとどうしたことでしょう。
一切プロフィールを明かさずにやり取りをしていた相手に名前はもちろん、出身校や現在働いている会社までバレてしまったのです。
これは何がマズかったのでしょうか?
これはクリックジャッキングかそれとも不注意か?
□ 最近のエロサイトはマジでえげつないわ 続・妄想的日常
□ 最近のエロサイトはマジでえげつないわ 続・妄想的日常
普通にエロサイト巡回して普通にエロ動画見てただけなのに
いつの間にか押したボタンにFacebookのリンクボタンが
仕込まれていたらしくて、俺のリアルのFacebookアカウントの
友人・家族・職場の人、全員のFacebookに
俺からの鬼畜ロリ動画が送信された。最悪すぎる・・・・。
ツイッターにも「お気に入り(favorite)」という星を付ける機能はあるが、これは自己完結(最近では相手にも伝わるみたいですが)のツールで口コミ効果はない。
一方で、Facebookが搭載している「いいね!」はフィードにいいね!をした旨が流れることで口コミ効果をもたらすことができる。(Facebook上とツイッター上との違いはあるがここでは割愛。以降同様)
これは、考えてみればツイッターの「リツイート」に似ているが、リツイートの場合「いいね!」だけではなく、「なんじゃこりゃ?」の時にも使われる可能性があるのが違う。
そこで常々ツイートを「いいね!」できるといいなぁと考えていた。
■ ついっぷる(新Ver)|簡単シンプルなツイッター用ウェブアプリ
一方で、Facebookが搭載している「いいね!」はフィードにいいね!をした旨が流れることで口コミ効果をもたらすことができる。(Facebook上とツイッター上との違いはあるがここでは割愛。以降同様)
これは、考えてみればツイッターの「リツイート」に似ているが、リツイートの場合「いいね!」だけではなく、「なんじゃこりゃ?」の時にも使われる可能性があるのが違う。
そこで常々ツイートを「いいね!」できるといいなぁと考えていた。
■ ついっぷる(新Ver)|簡単シンプルなツイッター用ウェブアプリ
こんなサイトあったんですね。
巷では「Google+ページ」の話題が盛り上がっていますが、僕にはまだまだ敷居が高い。
Facebookとツイッターでいっぱいいっぱいです。
で、今回はFacebookの「いいね!」ランキングをブログに表示させる方法です。
□ FBLkit - いいね!ランキング
巷では「Google+ページ」の話題が盛り上がっていますが、僕にはまだまだ敷居が高い。
Facebookとツイッターでいっぱいいっぱいです。
で、今回はFacebookの「いいね!」ランキングをブログに表示させる方法です。
□ FBLkit - いいね!ランキング
Facebook(フェイスブック)というと「いいね!」。がひとつの大きな特徴となっています。
今ではmixiやGREEなんかも真似してますよね。
そんなFacebookの「いいね!」に仲間が加わるかもしれないという話が。
□ Facebook、「読んだ」「聴いた」「見た」ボタン導入へ。「欲しい」ボタンも(情報筋)
今ではmixiやGREEなんかも真似してますよね。
そんなFacebookの「いいね!」に仲間が加わるかもしれないという話が。
□ Facebook、「読んだ」「聴いた」「見た」ボタン導入へ。「欲しい」ボタンも(情報筋)