って、比較するほうがおかしいか。。
足利事件の菅家利和さん、そして、袴田事件の袴田巌さんなど、このところ、大きな事件の冤罪が続いていますが、なんとまたもや冤罪ではないかという事件が起きていました。
実は、自分も冤罪の片棒を担いでしまった可能性のあるパソコン遠隔隔操作ウイルス事件。
逮捕、監禁されていた片山祐輔氏はどうも冤罪みたいなのです。

またやっちゃったぁ。。じゃすみません。
大阪・5upよしもとで行われた3回戦に挑んだガリクソン。この日は前回王者の三浦マイルドをはじめ、2009年王者の中山功太、R-1決勝常連のヒューマン中村、そのほかにも笑い飯・哲夫や、ザ・プラン9のヤナギブソン、かまいたち・濱家、銀シャリ・橋本といった実力派が多数顔を揃えたが、その中でもこの日のガリクソンは会場を大いに沸かせた。
ところが、ガリクソンはあえなく敗退。準決勝にコマを進めることができなかったが、大いにウケていたにも関わらず落選となったことに納得の行かないガリクソンは、「あのウケで何で落ちんねん!R-1なんか2度と出るかヴォケ!!!あのデブの審査員!!!」と、怒りをあらわにするとともに、なんと怒りに任せてR-1辞退宣言まで。ガリクソンのこの日の“ウケ”具合は、同じく舞台に立ったりあるキッズ・ゆうきも認めるところで、「ガリガリガリクソンの敗退には 納得はいきません。あれだけうけても 落ちるの?」と、そのあいまいな審査基準に疑問を呈した。
SNS により分析的に考える力や判断力が損なわれると同時に、性格が怠惰になっていく
成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれる事が大前提。
— 為末 大 (@daijapan) 2013, 10月 21