□ iPhone 6はNFCと802.11acに対応することがプリント基板画像流出で判明 - GIGAZINE

スマホいじりながら改札通過とかおサイフケータイじゃないとできない。
iPhone6ではいよいよNFC(近距離無線通信)に対応するようなニュース。
とは言え、毎度毎度のことなので本当なのかと勘ぐってしまいますが。。
ちなみに「おサイフケータイ」=「NFC」というわけではありません。
現在のおサイフケータイは「FeliCa」というチップを搭載している「NFC」の一つ。
iPhoneに搭載されるNFCは「FeliCa」とは違うものになる可能性が高いですが、
技術的には同じことをさせることが可能であるのです。
(その分、時間はかかると思います)
でも、今回こそはもう、おサイフケータイを捨ててもiPhoneに戻ろうと思います。
いや、今使っているAndroidケータイがあまりにもクソだからというわけではありません。(まあ、クソなんですけれどね。)
当ブログ、何故かAndroidユーザーが書いているブログにもかかわらず、iPhoneで検索してのアクセスが一番多いという状況になっているからです。
というのも、まあ、ひとつの理由。
他にも以前、iPhoneを使っていたときに購入した有料アプリが無駄になっちゃってるとか、
Androidに変えてからアプリを一つも買っていないとかそういう理由もあったりします。
あと、今、メインで使っているLINEやパズドラ、その他インフラが殆どiPhoneでも使えるってのも理由の一つ。
と、たくさん理由はあるのですが、もし仮にNFCに対応しないとなっても、
おサイフケータイ抜きにして今年の年末、2年縛りが解けたらiPhoneに戻ろうと思ってます。
一方で、おサイフケータイをどうしようかというところなのですが、これはカード型電子マネーに切り替えるしかないでしょうね。
ただ、これが可能なのかというと分かりません。
希望としては全部まとめて一つのカードになっちゃってる電子マネーカード。
EdyからWAONからnanacoからSuicaからQUICPayまで、一枚で済んじゃうカードって存在しないんですかねぇ?
これが別々になっているだけで嵩張って仕方ありません。
そう考えると「おサイフケータイ」って便利だ。
もちろん、iPhoneにNFCが搭載されて各種電子マネーが使えるようになってくれるのが一番。
仮に「iPhone6」にNFCが搭載されたとしてもおサイフケータイ対応にはおそらく時間がかかると思うので、
タイミングにもよりますが、場合によっては各種電子マネーの解約も念頭に入れておく必要もあるかもしれませんね。
余計な出費が減って好都合かもしれませんw