それを使った新しい顔文字なんかもどんどんできてきていますね。
ただし、その顔文字に使える文字を探しだすのが大変です。
大概はコピペしちゃうのですが、それだと自分のオリジナル顔文字が作れない。
そんな時、こちらのサイトが便利です。
□ Shapecatcher: Draw the Unicode character you want!
DSC07546 / misawakatsutoshi
さっそく使ってみました。至極簡単、かつ便利。
- 「Shapecatcher」にいって「drawbox」に手書きで文字を書き、「Recognize」をクリックします。
- ヒットした文字が下に表示されるので使いたい文字を選択してコピー。
この際、左のイメージではなく、右のテキストの部分をコピーします。
まあ、結局はコピーですが。。(汗 - で、それをツイッターのツイート窓にペーストしてつぶやけば色んな種類の文字(や記号)でも使えるというわけです。
これを使って最近何故か流行っている「ʬ(バイラビアル・パーカッシブ)」も簡単に探しだすことができました。
お、livedoor Blogもユニコードに対応してるんですねぇ。
これでいろいろな文字や記号を組み合わせて、自分独自の顔文字が作れると思います。
ただ、個人的にはあまり使い過ぎは良くないと思いますので程々にしておきましょう。
via : wが二つ重なった文字「ʬ」がバイラビアル・パーカッシブだと調べる方法 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ