引き続き、2013年度のちほちゅう年間アクセスランキングを発表します。
元旦はこんなもんで許してください。

□ 年間ランキング - ちほちゅう




まずはトータルランキング(2008年3月〜)。
01位 (→01)電源ボタンのマークの秘密)」
02位 (→02)ツイッター(twitter)でブロックされるとこうなる)」
03位 (↑16)LINE(ライン)でブロックされるとこうなる)」
04位 (→04)スワイプやピンチアウトってどんな操作?【iPhone操作一覧】)」
05位 (↑19)iPhoneの連絡先をまとめて削除する方法)」
06位 (↑10)ツイッター(Twitter)でブロックされるとこうなる【最新版】)」
07位 (↑09)iPhoneで自分のメールアドレスを確認する方法)」
08位 (↓05)最適化をしたらメールが消えたときの対処法)」
09位 (↓03)mixi(ミクシィ)とFacebook(フェイスブック)を連携させる方法)」
10位 (↓06)テキストが選択できないPDFファイルからテキストを抽出する方法)」
11位 (→11)Windows Media PlayerでMOV(QuickTime)を再生する方法)」
12位 (↓08)プリントパックで「死亡事故」印刷機における問題で済ます)」
13位 (↓12)Facebook(フェイスブック)に同期された連絡先情報を削除する方法)」
14位 (↓07)タスクマネージャーでプロセスを調べてみた part3)」
15位 (↑新)ソフトバンク「iPhone 5」で余計なサービスを解約する方法(UULA[ウーラ]編))」
16位 (↓13)ツイッター、メンション(mention)とリプライ(reply)は違う?)」
17位 (↑初)DVDを入れると「ファンクションが間違っています」と言われた時の対処法)」
18位 (↑新)docomo(ドコモ)のスマホ(スマートフォン)で余計なサービスを削除(解約)する方法)」
19位 (↑初)タスクマネージャーでプロセスを調べてみた)」
20位 (→20)タスクマネージャーでプロセスを調べてみた part2)」
今年も「電源ボタンのマークの秘密」の牙城は崩れませんでした。
いつ、この記事を超える記事が生まれるか?はたまた生まれないのか?
生まれるように努力したいと思います。
なお、今年の記事でのランクインは2本。どちらも「余計なサービスを削除する方法」でした。

次に2013年1年間のみに絞ったランキング。
01位 (↑05)LINE(ライン)でブロックされるとこうなる)」
02位 (↑07)iPhoneの連絡先をまとめて削除する方法)」
03位 (↑新)ソフトバンク「iPhone 5」で余計なサービスを解約する方法(UULA[ウーラ]編))」
04位 (↑06)スワイプやピンチアウトってどんな操作?【iPhone操作一覧】)」
05位 (↓01)ツイッター(Twitter)でブロックされるとこうなる【最新版】)」
06位 (↑新)docomo(ドコモ)のスマホ(スマートフォン)で余計なサービスを削除(解約)する方法)」
07位 (↑09)iPhoneで自分のメールアドレスを確認する方法)」
08位 (↑新)LINE(ライン)でブロックされるとこうなる【詳細編】)」
09位 (↑新)LINE(ライン)でブロックされているかどうか分かる確実な方法)」
10位 (↑新)iPhoneでツイッターアカウントを削除、追加する方法(iOS6編))」
11位 (↓08)Windows Media PlayerでMOV(QuickTime)を再生する方法)」
12位 (↓02)Facebook(フェイスブック)に同期された連絡先情報を削除する方法)」
13位 (↑新)「Cookie Clicker(クッキークリッカー)」で必ずゴールデンクッキーを出す裏ワザコマンド)」
14位 (↑新)docomoスマホのSPモードメールは初期設定ではWi-Fi経由で送信できない)」
15位 (↓11)最適化をしたらメールが消えたときの対処法)」
16位 (↑初)某社ノンワーキング・リッチの一日)」
17位 (↓14)プリントパックで「死亡事故」印刷機における問題で済ます)」
18位 (↑初)Googleマップで好きなところにピンを立てる方法)」
19位 (↓15)カーナビの地図更新サービスの無料期間が終わりそうなので地図データをアップデートしてみた(ダウンロード編))」
20位 (↑初)解約した「iPhone 3GS」を「iOS 6」にアップデートした)」
1位、2位は前年度に引き続きランクアップした記事ですがベスト10までに今年書いた記事が5つ入ってきています。
全体的に見るとLINE(ライン)に関しての記事が強かった年だったように思います。

最後は2013年度に書かれた記事のみピックアップしたアクセスランキング。
8位に入った記事はアボセンスを受けて削除した記事です。
10位に入った記事のトータルランキングが31位と、前前年(59位)、前年(39位)と徐々に上がってきています。
Googleのアルゴリズムが新し目の記事に対して有利なような変わってきているのかもしれません。