それとも、結構最近はどんな雑誌でもやっているのか?
そこは分かりませんでしたが、なんと、全く同じ雑誌で2つのサイズが売られているのを見てしまいました。

これは持ち運びやすさや文字の大きさでユーザーにサイズを選んでもらおうということなのでしょう。
ユーザー側としては非常に嬉しい事ですが、コスト的にどうなんでしょうか?
年末だから特別だったんですかねぇ。。
ちなみにどちらも価格は一緒でした。
Amazonで今でも買えるみたいです。
おそらく、今まで以上に印刷コストが下がってきているんでしょうね。
印刷会社さんは大変です。
ちなみに、「日経トレンディ」は電子書籍(アプリ形式)でも販売されているようです。
□ 日経トレンディDigital - Google Play の Android アプリ
□ 日経トレンディDigital - Nikkei Business Publications, Inc.
これはたまたま年末号だから2つのサイズで出した線が強いような気がしてきました。
というのは、最新号1月号はどうも1つのサイズしか販売していないようだからです。
やっぱりコストが下がっているとはいえ、常に2種類のサイズを出すというのはなかなかなさそうですね。