新語・流行語大賞で初めて聞いた「NISA(ニーサ)」って言葉を調べたら、自分とは全く縁のない経済用語だった。
こんなの、本当に流行したの?

□ 新しい投資優遇制度「NISA(ニーサ)」がいよいよスタート!将来に向けた資産形成を考えるきっかけに:政府広報オンライン
NISAは、毎年100万円を上限とする新規購入分を対象に、その配当や譲渡益を最長5年間、非課税にする制度

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つまりは、投資を促すために最長5年間非課税にする制度のことを「NISA(ニーサ)」というようです。
「NEET(ニート)」や「ニーソ(ニーソックス)」と響きは似ているものの、全く違う言葉でした。
日本(NIPPON)の「ISA(アイサ)」=「Individual Savings Account」のことで日本語で言うと「少額投資非課税制度」となるようです。
□ 少額投資非課税制度 - Wikipedia

具体的にはこちらを読んでもらうこととして。
□ NISA(ニーサ)って何?10分で分かるNISAの概略まとめ | 【節約投資のススメ〆】 
うーむ。。結局なんだかよくわからなのですが。。
ってか、10分も読めなかった。ごめんなさい。

そもそも、投資するなんて言うのは金銭的余裕のある方々であって、
一般ピープルな我々にはなかなか縁遠い仕組みですよね。
まあ、それでも無理していずれはやってみたいなぁと思いつつ。
全く金銭的余裕のできない人生。
いや、そもそも10分の説明が読めない自分に責任があるのかもしれないなどと思ったりもしないでもない。

絶対儲かる。なんてのはあり得んことですが、そもそも投資ってのは儲けるためにやるというわけでもないですし。
まあ、なにはともあれまずは始めなきゃ話にならないわけでして。。

四の五の言わずにせっかくだからNISA(ニーサ)をきっかけに頑張ってみようかな。
まずは、10分、頑張って読んでみます。