以前、「Outlook Express」を使っていた頃はよく使っていた機能だったのですが、
パソコン買い換えて「Windows Liveメール」に変わってから署名機能一切使っていなかったんですよね。
ただ、このところ、メールをつかって新規の顧客とやりとりをすることが増えてきたりもしていて、
それではここであらためて調べてみようということになったんです。
以下手順です。
- 「Windows Liveメール」を起動したら左上「手紙」アイコンから「オプション」→「メール」と行く。
- 「署名」タブをクリック。
- 何もない状態なのでまずは「新規作成」をクリック。
- ここで下のテキストエリアに署名を書き込みます。
終わったら「規定に設定」をクリック。 - 最後に名前を付け替えます。「名前の変更」をクリックして名前を付け替えたら「OK」
- 署名を使用する場合は新しいメールを書いている場面で「挿入」→「署名」→該当の署名名をクリックです。
「Outlook Express」の時同様、署名は複数登録できますので、相手や仕事内容に寄って使い分けるといいと思います。