本日、Adobe(アドビ)社から手紙が届き、開いてみると以下の様な文面でした。
要約すると、「9月11日〜9月17日にかけて一部の顧客注文情報に不正アクセスがあった」とのこと。
Adobeの調査によると「不正アクセスにより顧客名、暗号化されたクレジットカード番号、有効期限等が抜き取られた可能性」があるということです。
つまり、「クレジットカードの不正利用」 の可能性があるとのことで、ご自身で調べていただきたいとのこと。
さっそく調べてみたところ、自分は一先ず大丈夫だった様子。
ただし、今後も危険性は拭えないので、注意が必要だと思います。
自分の場合は「Adobe Creative Cloud」を契約しているためにAdobe社にクレジットカード情報を提供していました。
とりあえず、仕事で使ってるもんだから今更解約もできないし。。
あとは、定期的にチェックしながらもAdobeさんを信じて沈静化を待つしかないのかもしれないですね。
なお、ちょっと前にニュースになっていたようです。
□ Adobeへのサイバー攻撃、不正アクセスの影響は3800万人に - ITmedia ニュース
まさかこういったことが自分の身に振りかかるとは。。