2020年には更にそれの上を行く、下り最大10Gbpsという5Gが登場するようです。
□ CEATEC JAPAN 2013:2020年には下り最大10Gbpsに――ドコモが「5G」技術を紹介 - ITmedia Mobile
なお、一般的な光ケーブルの上り下りの速度はだいたい100Mbps程度のようですね。
□ NTT東日本 | フレッツ 光ネクスト サービス内容(戸建て向け) | フレッツ 光ネクスト | フレッツ光
あくまでもNTT東日本のフレッツになりますが、早いほうで下り200Mbpsでした。

なんか、どんどん速くなっていってしまうので記憶が追いついていなかいのでこの辺りで整理してみたいと思います。
今年の2月に地方から始まってるのが112.5Mbpsとなった4Gで、これはXi(クロッシィ)という名前のままで現在すすめられているようです。
ただ、実際、自分の済んでいる地域(関東)においては今のところ全く恩恵は受けていない様子。
□ もうdocomo(ドコモ)はダメっぽい。携帯3社のLTE実測テストで最下位に
□ 地方でもdocomo(ドコモ)のLTE(Xi)はイマイチだった。もっと遠くへ行かないとダメかも?
こんなの比べ物にならないくらい早いのがG5でなんと下り最大10Gbps。
G「ギガ」とM「メガ」だからまさに桁違いなわけです。
これと、先ほどの112.5Mbpsとなった4Gとを混同してしまった結果、かようなタイトルになってしまったわけですが。。
ちなみに、今現在でも、うちの場合、Wi-Fi接続経由の光ケーブルによるインターネット接続よりも、
WiMAX経由の方が回線速度が早いし安定しているように感じます
もっとも、電波の問題もあるかもしれませんが。。
これは本当に有線が必要なくなってしまうかもしれませんね。
なお、なぜ、2020年かというと、やはり、東京オリンピックに標準を合わせているようで、そこで何かインパクトのあるインターネット回線を使った何かを行いたいというのも考えとしてあるのかもしれません。
いずれにしても、今はどうもいまいちなのは否めないdocomo(ドコモ)ですが、もう少し待てば明かりが見えてくるような気もしないでも。
んなこといって、いつまでもdocomo(ドコモ)を手放さないのでありました。