当ブログ、このところdocomo(ドコモ)に対してはかなり厳しい評価だったのですが、
腐ってもdocomo(ドコモ)、最新の全国規模での調査ではやはり王者の風格を見せているようです。

□ LTE/4Gエリア化率や通信速度1位はどのキャリアなのかが全国1793カ所の調査で明らかに - GIGAZINE 


まずは繋がりやすさ。
「繋がりやすさ」という表現が適切かどうかはわかりませんが、つまり、エリアカバー率になります。
カバーされていないエリアは繋がりやすい以前に繋がらない。

次はダウンロード速度。
docomo(ドコモ)が急激に回復していますね。
一度負けた自民党が躍進したように、docomo(ドコモ)も底を見てやる気になったのかもしれません。
まだまだdocomo(ドコモ)は捨てきれない。

ただ、アップロードになるとこんな感じ。
AUの強さが目立ちます。

docomo(ドコモ)もやっぱりただでは落ちないなぁといった感じですが、一方で最近CMで繋がりやすさNo.1を大きく謳っているソフトバンクですがどういった基準で繋がりやすさNo.1と言っているのでしょう?
「バリバリバンバン♪」なんて上戸彩さんがお風呂で歌っているCMやってますが、大丈夫なのでしょうか?