□ 楽天スーパーポイント、期間限定で電子マネー「楽天Edy」と交換可能に (1/1):MarkeZine(マーケジン)
楽天スーパーポイントを電子マネー「楽天Edy」へ交換できるようになった。このサービスは、5月10日から8月9日までの期間限定で提供される
紛いなりにもブログを書いていれば少なくてもアフィリエイト収入なんてものも発生します。
Amazonやリンクシェアなんかはいいんです。直接、現金収入になりますので。
ただ、楽天だけはどうにもイマイチ力が入らなかった。
というのは、楽天のアフィリエイトは楽天ポイントにしか反映されなかったんです。
これがなんと、5月10日から8月9日までと期間限定ながらもほぼ現金な電子マネーのEdyにすることができるようになっています。
ということでさっそくやってみました。
- まずは楽天Edyアプリをスマートフォンにインストール。
自分は事前にインストールだけ済ませていました。ただ、入金して使った経験はありませんでした。
□ 電子マネー「楽天Edy」 - Google Play の Android アプリ - スマートフォン側の楽天Edyとパソコン側の楽天アカウントを紐付けておきます。
楽天Edyを起動し、楽天Edyオンラインの「登録する」をタップ。 - 楽天ID、及びパスワードを入力して「規約に同意して連携する」をタップ。
- ここまででスマートフォン側の楽天Edyと楽天側の個人アカウントとの連携の設定が完了しました。
引き続き、Web側で楽天ポイントを楽天Edyに交換する手続きをします。
まずは楽天ポイントトップページにアクセス。
□ 【楽天PointClub】:楽天スーパーポイント総合サイト - キャンペーン中に付き、左バナーから簡単に交換手続きが可能となっています。
「楽天スーパーポイントをEdyに交換」バナーをクリック。 - 「今すぐ交換」をクリック。
- 楽天アカウントのID及びパスワードを入力し、「ログイン」をクリック。
- 交換先のEdy番号を確認、Edyに交換したいポイント数を入力して「交換内容を確認する」をクリック。
10円(10ポイント)単位で電子マネー化することができるというのがうれしいですね。 - 確認したら「確定する」をクリック。(ここでクリックしてしまうともう後には戻れません)
- これでWeb側での手続きは終了。再びスマホに戻ります。
- ということで、再び「楽天Edy」アプリを起動。今度は「Edyを受け取る」をタップします。
- 「受け取るEdyを選択してください。」とでるので先ほど交換手続きを済ませた「楽天スーパーポイント交換」をタップします。
- 確認して「Edyを受け取る」をタップします。
- 受け取り完了しました。アプリトップへ戻ってみましょう。
- アプリトップへも交換した金額が反映されています。
注意すべき点は楽天スーパーポイント側だけの設定ではEdyに反映されないというところ。
楽天スーパーポイントで手続きをしたら速やかに楽天Edy側でも手続きをした方がいいでしょう。
以下、受け取りに関する注意点を引用して終わりにします。
□ 楽天スーパーポイントをEdyに交換!【楽天PointClub】
■ お受取り期限について
交換申し込み完了から30日以内に「Edy」をお受取りください。
30日を過ぎますとEdyは無効となり、お受取りできません。
また無効になってもポイントの返還は致しませんのでご注意ください。
■ 交換可能ポイント数について
交換可能なポイント数の上限は100,000ポイント/月、 25,000ポイント/回となっております。
期間限定ポイントや提携先からの交換ポイントなど、交換できないポイントは含まれていません。
■ お受取りについて
Edyは自動的にチャージされません。ご申請の際に選択あるいは入力されたEdy番号が設定されているおサイフケータイ(R)
またはEdyカードにてご自身で「Edy」をお受取りください。
また、交換先のEdy番号を誤って入力し、送信すると他のEdyに登録されてしまいます。
くれぐれもお間違いのないようご入力ください。
■ ポイント利用可能額
1ヶ月に利用できるポイントは、「ポイント利用可能サービス」での利用額を合算して、100,000ポイントまでとなっています。
■ ご注意
その他、当社が不適切な交換申請であると判断した場合は、交換を停止させていただくことがございます。