実は、これだけITインフラをブログで紹介している自分ですが、ビデオチャットだけはあまり経験ありません。
みるだけだったらまだしも、お互いに話すとなると、移動媒体(ノートパソコン)だからこそ、その時の状況が気になったりしてなかなか。

電話なんかだったらどういった状況でもでれますがテレビ電話となるとやはりすっぴんだったり寝ぐせだったりではちょっと出辛いですよねぇ。。
ところが、なんとGoogleのハングアウトには寝ぐせやすっぴんでも何とかなってしまう機能があるようです。

すっぴん、寝癖つきでもビデオチャット。−Google で、できること


どんな機能か使ってみました。

ハングアウト01
ハングアウトを始めたら「Google Effects」を選んで帽子や眼鏡等を選べばOK。
顔や頭など見せたくない部分を隠すことができます。

この機能のすごいところはこちら。
ハングアウト02
なんと、動いてもしっかりお面がついてくるんです。

ただ、うちの環境では画面がちょっと暗すぎて今ひとつ反応しないこともあったりしました。
なるべく、顔がハッキリと映るような環境にしてあげたほうが良いと思います。

よし! これでビデオチャットしまくれる。
と思いきや、相手がいなくて残念ながら今回はできませんでした。

まあ、でも機会があったらやってみようと思ってます。
ただ、Google+友達限定となってしまうのが残念。
これを機会にGoogle+友達も増やしていこうかなぁ。。