当ブログでも噂が出るたびにネタにしている気がしますが、またまた創価学会の池田大作氏が死亡したとのニュースが流れています。
当ブログでは3度めのニュースになりますが、3度めの正直になるのでしょうか?
□ 創価学会名誉会長池田大作氏死亡? (2009年07月26日)
□ 創価学会名誉会長「池田大作」氏がほぼ植物人間だと「週刊文春」 (2011年10月23日)
色々調べてみると今回に関してはソースはAERAみたいです。
□ 創価学会の池田大作氏が死去か : 20110311μSv/h
公明党の支持母体で、800万もの支持票を抱えるとされる宗教法人創価学会(東京都新宿区)の池田大作氏(名誉会長)が、都内の病院で死去したとの未確認情報が関係者の間やネット上で飛び交っている。死因は心筋梗塞とされている。ただし、文章内にソースはネットみたいなことも書かれているので今回も眉唾かもしれません。
池田氏は、1928年(昭和3年)1月2日、東京府荏原郡入新井183番地(現・大田区大森北2丁目13番地)の大森海岸遊郭脇の麦畑にあったあばら屋で生まれたとされ、今年で85歳。
ここ数年は公の場に姿を現さなかったため、重病説や脳梗塞説、果ては死亡説まで飛び交っていたが、昨年1月には「原子力発電に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討していくべき」とする「平和提言」を発表。学会側は死亡説を否定していた。
※AREA 2013年3月11日号
関係者ってのもあてになりませんもんねぇ。。
ここまでくると都市伝説。
というか、「池田大作」という人が本当に存在しているのかもわからなくなってきましたよ。