広告等を出すのに必要な場合もあったりして、クレジットカード情報を登録する人もいるみたいですね。
そういった人はちょっと注意しておいたほうがいいかもしれない情報です。
□ facebookから50万円くらい不正請求がきた場合の対応まとめ
Facebookにクレジットカード情報を登録したがために50万円ほどの不正請求をされた人の話。
これがひどいのはFacebook側はほとんど何もしてくれないこと。
強いて何かしたことを探すと「謝った」くらいですかね。
ごめんなさい、不正取引でない限り、Facebookは払い戻しには応じられないんです。弊社の記録には怪しい要素はとくに見当たらないので、今回のケースは払い戻しの対象外になります。 払い戻しができないことは、弊社の規約にも書いてありますので、ご確認いただけますと幸いです。 お役にたてず申し訳ありません。追加のご質問がありましたら、遠慮なくお問い合わせください。英語で書かれたこんな内容のメールが届いたそうです。
まさか、自動返信とかじゃないですよね?
事の起こりは広告を出すのにクレジットカード情報をFacebookに登録したところから始まっているようです。
その後、アカウントをハッキングされ、勝手に有料アプリで遊ばれてしまったということらしいですね。
リンク先には実際、不正請求が来た場合の対処法も書かれています。
- この中で特に重要だと感じたのは何はともあれクレジットカードをさっさと止めることですね。
一度、支払い処理がなされてしまうとお金が戻らなくなってしまう可能性もあるとのこと。 - その後、Facebook側にも連絡しておけばいいでしょう。
なにせ、上記のような返答、あまりFacebookに期待してはいけません。 - で、最後にセキュリティの見直し。
ここでは、「ログイン承認」を進めています。
ログイン承認とは、facebookを利用する際に使用出来る機器を限定するための設定方法
とのこと。
詳しい設定方法は以下のサイトを参考にしてください。
□ facebookアカウントでログイン認証を有効にするための設定方法 ≪ 三蔵堂ブログ【出張パソコン教室・iPad教室】 - 加えて最後にクレジットカード情報を削除するようにおすすめしています。
自分の場合は、そもそもからしてFacebookにクレジットカード情報を登録してないので今度も一切登録しないよう気をつければよいということになります。
了解です。心しておきます。
そして、Facebook以外のサービスで、もしクレジットカード情報を登録しているサービスがあれば、
了解です。心しておきます。
そして、Facebook以外のサービスで、もしクレジットカード情報を登録しているサービスがあれば、
これは定期的にカード明細を確認しておいたほうがいいでしょう。
ってか、インターネット銀行もかなり増えてきていますし、今時、一般の銀行だって大手都市銀行はネットで様々な手続きができてしまう時代です。
もう、クレジットカードっていうシステム自体古いような気がしてきましたよ。
もし、仮にいますぐ支払えないとしてもオンラインキャッシングでデビットカードっていう流れでいいんじゃないでしょうかね?
ってか、インターネット銀行もかなり増えてきていますし、今時、一般の銀行だって大手都市銀行はネットで様々な手続きができてしまう時代です。
もう、クレジットカードっていうシステム自体古いような気がしてきましたよ。
もし、仮にいますぐ支払えないとしてもオンラインキャッシングでデビットカードっていう流れでいいんじゃないでしょうかね?