それに加えてこちらも活用するとより節電になるようです。
自分もノートパソコンをネットブックからウルトラブックに変えてマクドナルドなどでちょくちょくブログを書いていますが、最近では電源ケーブルは荷物になるので持ち歩いていません。
それでもさすがSSDのウルトラブック、電源が切れたことが一度もありませんでした。
でも、これは自然と心がけていましたね。
こまめに電源を落とすよりもスリープモードにするほうが節電になるそうです。
□ こまめに切るのはダメ!パソコンはスリープモードが正解【間違った節電術に要注意】(家電チャンネル) - IT - livedoor ニュース
■スリープモードで電力をセーブ
節電のため!と電源をこまめに落としている人はいないだろうか?実はちょっとした時間であれば切らないほうが節電になる。スリープモードにするとパソコンと立ち上げるときに使用する電力は3分の1になる。
自分の場合は朝の通勤電車でパソコン起動したらその日は一日電源つけっぱなし。
これは単に面倒くさがりなだけだったのですが、それが実は電源を切るよりも節電になっていたんですね。
ちなみに夜、寝る前は基本電源は落としますがそれすら忘れてしまうこともあったりして。。
かつて、運用していた自宅サーバーなんてのは停電の時以外はつけっぱなしだったし、
そもそもパソコンってのは電源入れっぱなしでも大丈夫なようにできているって聞いたことあったので、
もともとあまりちょくちょく電源は切っていなかったんですよね。
ただ、スマホ(スマートフォン)のように時々ブラックアウト(スリープ状態でフリーズ)しちゃうときがあったりするので、
それさえなくなれば、電源なんて切らなくてもいいんじゃないかなぁと思ったりもします。