というのが以下の記事を読んで一番最初に感じた正直な気持ちです。
Wikipedia日本語版で2012年に最も読まれた記事は「AV女優一覧」とのこと。
日本人とは限ってないですが日本語版Wikipediaを読むのはやっぱり日本人と思っていいでしょうね。
一方で英語版(英語圏の外国人)では「Facebook」が一番読まれていたようです。
□ Wikipedia日本語版で2012年に最も読まれた記事は「AV女優一覧」、英語版は「Facebook」 - GIGAZINE
そういえば以前も似たようなことがありましたね。
と思って探してみると見つかりました。
この時はWikipediaの編集回数ランキングのレベルが他国と比較してどうなんだ?という話だったと思います。
海外と比較して何しろアニメが多すぎるというので話題になっていましたね。
こちら、あらためて見てみると編集回数の中にも「AV女優一覧」が入ってました。
で、晴れて一番読んでいる項目ということで「AV女優一覧」がナンバーワンに輝いたということです。
これは、日本人としては誇れること?なんでしょうか。。
まあ、それだけ一般層にもインターネットが浸透しているということでいいんじゃないでしょうかね。
と、これも過去に言っていたような気がしてならないのですが。。
マイノリティだからです。