今年、一番ブレイクしたネットサービスはLINE(ライン)で間違いないでしょうね。
ツイッター、Facebookと来ていよいよネタ切れか? と思われたところに一気に大爆発したのがLINEです。
韓国系企業とはいえ、国産のサービスがこれだけ大きくなるのはちょっと嬉しいですね。
ユーザー数もつい最近8000万人超えたとニュースになっていました。
□ 「LINE」8000万ユーザー突破 台湾では人口の「ほぼ半数」が利用 - ITmedia ニュース

そのLINEが次なるステージを狙い、数々のLINE連携ゲームを出してきています。

LINE - NAVER Japan Corporation (iPhoneアプリ / 無料)
LINE POP - NAVER Japan Corporation (iPhoneアプリ / 無料)
LINE Play - NAVER Japan Corporation (iPhoneアプリ / 無料)
LINE 聖犬バトル - NAVER Japan Corporation (iPhoneアプリ / 無料)
LINE ホームランバトル バースト - NAVER Japan Corporation (iPhoneアプリ / 無料)
 等々


自分は「LINE POP」と「LINE Play」を友達からの招待で始めました。

□ LINE POP
LINE_POP
落ち物系の進化型。
LINE友達と週間ランキングが争えるのがアツい!
ぶっちゃけ、電車内でやってる人結構見かけます。 

□ LINE Play
LINE_PLAY
LINE版アメーバピグって感じ。
まだやりこんでないけど意外と楽しそう。

さらに次から次へとLINEゲームは登場していて、ユーザー数も母体(LINEユーザー)が大きいだけにどんどん増えているようです。
実は、グリー、モバゲー、アメーバピグは全くやらなくなっていたのですがLINEゲームは始めてしまいました。
リアル友達からの招待って結構影響力ありますよね。 

ただ、ちょっと問題もありまして。。
それに関しては別記事で。