ただ、日本と違うのは豪雨によってコンドームが売れまくっていること。
コンドームってのはお分かりのとおりエッチの時に子どもができないようにアレにかぶせるものですね。
雨で外に出れないため、エッチの回数が増えちゃうのが原因なのかなぁなんて思っていましたが。。
□ 中国で頻発する集中豪雨で、コンドームがバカ売れした理由とは? - 日刊サイゾー
なんと、エッチとは全然関係ない用途でコンドームがバカ売れだといいうことです。
それは何かといいますと。
昨年夏、北京が豪雨に見舞われた際、『靴にコンドームを装着すると水が染みない』という趣旨の書き込みが中国版Twitter『微博』上で拡散し、実行する人が後を絶たなかったことは有名な話。これは後に、コンドームメーカーのデュレックスが行った巧みなPRだったことがわかったのですが、その後もコンドームは防水グッズとして定着しました。さらに今夏の豪雨では、大人の腰の上くらいまで冠水した地域も多く、靴だけではなく、財布や携帯電話やノートパソコンなどにもコンドームを装着する必要があったため、被害地域ではコンドームは品切れが続出していた確かにあの伸縮度はいろんなものが収まりそうですよね。
ノートパソコンまで入っちゃうなんてすごい。
日本だったらジップロックなのかもしれませんが、さすがにノートパソコンは入りませんもんね。
で、本来の使い方ではどうなのかというと、
その一方では、中国人の性行為時のコンドームの使用率は、2割以下にとどまっているうーむ。
使い方間違ってるよねぇ。。
ま、でも、そういった使い方もできるということを教えてもらいました。
最近、コンドームなんてとんと使う機会がありませんが、そういう意味でそのうち、また使わせてもらうかもしれませんね。