何故いまさら思い出したのかというと、お店の評価よりも別のところが心に残っていたから。
あらためて食べログレビューと絡めて紹介したいと思います。
実は、ここはある方にご馳走していただいたお店です。
だもんで、あまり悪い評価はできないのですがそこに関しては最後の食べログレビューを見ていただくことにして。
何はともあれ、感心したのはそのお店の混み具合でした。
まあ、時間帯が混む時間帯だったのかもしれませんが非常に混んでました。
しかも、ご馳走していただいたその方含め、多くが常連さんらしく、店長と歓談している方多数。
これが地域コミュニティのあるべき姿なのかもしれないと感じました。
おそらく、ここに来ている人たちは食事+会話や交流を楽しみにきているんだかなぁと感じましたね。
店長の人柄なんでしょう、きっと。
一度では決して良さの分からないお店。それが幸手市の寿司屋「葉菜和」さんでした。
□ 葉菜和寿司