これは、ツイートを広告と見立てたビジネスでクライアントはツイッターによる情報波及力にお金を払っているわけです。
つまり、それなりにフォロワーが多く、それなりにツイートをしている人であればちょっとしたお小遣い稼ぎができるということです。
実は、自分はすっかり忘れていたのですが、「つあど」というこのサービスに個人アカウントを登録していたようで、先日広告配信のオファーが届きました。
以下、オファーが来てから広告掲載までのながれです。
□ 「つあど」 インストリームtwitterつぶやき広告サービス twad.jp
- まずはメールでオファーが届きます。
ツイッターのDMにも同様(文字数制限があるので全く同じものではありません)の内容のものが届きます。 - メール内のリンクをクリックするとログインしていない場合以下のページが開きます。
「つあどにログインする」をクリック。 - オファーの詳細が表示されます。
基本的にはツイート文を作って「つぶやき原稿を入稿する」をクリックするだけでOKです。
先方指定のツイート文を流すという場合もあるようです。 - 先方にて承認されればその旨がメールで届きます。おそらくここで承認されないこともあるのでしょう。
- あとは「つあど」が自動で時間になったら配信してくれます。
もちろん、事前にパブリッシャー(ツイート広告の配信者)登録が必要になります。
で、多少は運営費の足しになるでしょうから、これを「つぶくま」でもやろうかなぁと思いました。
さっそく「つぶくま」を「つあど」のパブリッシャーに登録してみましたので、前後しちゃいましたがその手順を別の記事で説明します。