先日(6/30)、熊谷市の高城神社で行われた「胎内くぐり」に行って来ました。
実は、我が家が神社に歩いていける距離にあったりするので、仕事が早く終わったときは毎年行ってるのです。
ここ数年の不景気の影響か(汗)、去年も行ってましたね。

胎内くぐりなう #kumagaya


趣向を変えてツイートから紹介しましょう。

まず、去年。
そして、今年。
ツイートを見てもらえればわかりますがどんなものにも表(楽しいこと、明るいこと)と裏(悲しいこと、残念なこと)が存在します。
さらに、胎内くぐりって本来どういった行事なの? という疑問もあったりしたので、そういう部分も胎内くぐりの「裏」として紹介していこうと思います。

まずは「表(楽しいこと、明るいこと)」の部分をピックアップ。
楽しいのは何と言っても出店ですよね。
今年は、娘は友達と夕方一度行ってきたようで、お小遣いの1000円をきっちり使いきってきました。
そこで購入したものが以下。

デジタルが当たり前のこの時代に「生写真」なんて買ってくる娘
くじ引きで当てたデジカメプリントっぽい生写真。

生写真だけでは飽き足りず、なんちゃら掬いまでやった形跡が。。
スーパーボールすくいかと思ったらなんかぶよぶよした不思議なボールすくい。

フルーツ飴屋さん
そして、2度目行って買わされたのが「フルーツ飴」
手前にみかんもあったのですが棒だけしか映ってないですね。

ここで、いきなり裏の部分も出してしまいますが、お店によって偏りがありすぎなのが気になりました。
同じものはなるべく売らないという決まりでもあるのかもしれませんが、去年はビール、今年はお好み焼きにかなり待たされたんです。
待たされたからといって特別美味しいとかそういうのはなく、ただ、ビールやお好み焼きを売っているのがそこしか無いという状況。
タイミングも悪かったのでしょうが、ちょっと気になりましたねぇ。

さて、徐々に裏情報へということで、「胎内くぐり」ってそもそもなんなのか調べてみました。
すると、最終的にいきついたのがWikipediaの以下の項目

 □ 大祓 - Wikipedia
大祓(おおはらえ)は、6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われる除災行事である。犯した罪や穢れを除き去るための祓えの行事で、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)という。6月の大祓は夏越神事、六月祓とも呼んでいる。

まず、お参りをすることになってふと気づいたことがありまして、
「あれ?この感じ、たしかちょうど半年前の初詣。そうか、「胎内くぐり」って1年の丁度半分の日なんだ。」
と、今さら。

Wikipediaにはさらにこうあります。
夏越の祓では多くの神社で「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」が行われる。これは、氏子が茅草で作られた輪の中を左まわり、右まわり、左まわりと八の字に三回通って穢れを祓うものである。
ということで、多くの神社で行っている「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」、それの熊谷版が「胎内くぐり」ということのようですね。

実際、他の地域では「胎内くぐり」と言っているところはなさそうです。
むしろ、山道などに「胎内くぐり」と言われている場所がある方が多いようでした。
□ 胎内くぐり - Google 検索
Googleの画像検索で「胎内くぐり」を検索してみると、熊谷の「胎内くぐり」以外の画像はほとんど山道。

さて、最後に本当の「胎内くぐり」の裏の部分をお見せしましょう。
あまりに衝撃的なので小さめの画像で紹介します。
去年が左、今年が右。翌日の朝7時前後に撮った写真です。
「胎内くぐり」翌日のコミュニティひろば #kumagaya 鳥がめちゃめちゃ集まってた。
そう、ゴミの量です。
自主的に持って帰ればこんなことにはならないと思うのですがどうなんでしょうか?
毎年、翌日朝早くからボランティアと思われる年配の方たちが数名でこのゴミを片付けているようです。

ちなみにこれから行われる「うちわ祭」はもっと酷いです。
うちわ祭後の惨状 #uchiwamatsuri
注意したいですね。