今であれば、JQueryを使ったライトボックスあたりを使ってしまうでしょうがかつて、別ウインドウで写真を表示させる等は簡単なJavaScriptで書いていました。
その他、メールリンクのスパム対策やプルダウンメニューによるページ移動等も同様、簡単なJavaScriptで書いていました。
そういった細かいJSは全て一つのJSファイルにまとめてしまおうというそういう話。

まあ、僕の書くJSなんてたかが知れているわけです。
どんなプログラムもひとつの関数、function一つで済んでしまいます。
だもんで、それを一つのJSファイルにまとめているだけです。
まあ、プログラマーとしては常識なのでしょうけれど。。
CMS導入により各ページのヘッダーがテンプレート化されたためにページごとに読み込ませるJSを変えることができなくなったのがひとつの理由。
でも、「swfobject.js」とか一部の複雑なJSはまとめることができないんですよねぇ。。
これ、なんとかなりませんかねぇ。。
最後に恥ずかしながら僕が一つにまとめているJSファイルを紹介します。
どっちみち、ソースをたどっていけば見れるんですけどね。
// 別ウインドウが決まったサイズで開くするスクリプト。以下タグ表記
// <a href="リンク先ファイル" onclick="openwin();" target="win">
// ウインドウサイズを変えたい場合は同じものを関数名を変えて設置
function openwin()
{
window.open("",'win','width=516,height=700, status=no, toolbar=no, location=no, menubar=no, scrollbars=no, resizable=yes');
}
// セレクトメニューでリンク先に飛ぶスクリプト。以下タグ表記
// <select onchange="LinkSelect(this.form, this)">
// <option value="リンク先ファイル">リンク先タイトル</option>
function LinkSelect(form, sel)
{
adrs = sel.options[sel.selectedIndex].value;
if (adrs != "-" ) location.href = adrs;
}
// スパム対策リンクスクリプト。以下HTML内のJavascript表記
// links("href内のソース2","リンク部分の表記1","href内のソース1","href内のソース3","リンク部分の表記2");
function links()
{
linkurl=arguments[1] + arguments[4];
document.write("<a href='"+arguments[2] + arguments[0] + arguments[3]+"'>"+linkurl+"</a>");
}
// <a href="リンク先ファイル" onclick="openwin();" target="win">
// ウインドウサイズを変えたい場合は同じものを関数名を変えて設置
function openwin()
{
window.open("",'win','width=516,height=700, status=no, toolbar=no, location=no, menubar=no, scrollbars=no, resizable=yes');
}
// セレクトメニューでリンク先に飛ぶスクリプト。以下タグ表記
// <select onchange="LinkSelect(this.form, this)">
// <option value="リンク先ファイル">リンク先タイトル</option>
function LinkSelect(form, sel)
{
adrs = sel.options[sel.selectedIndex].value;
if (adrs != "-" ) location.href = adrs;
}
// スパム対策リンクスクリプト。以下HTML内のJavascript表記
// links("href内のソース2","リンク部分の表記1","href内のソース1","href内のソース3","リンク部分の表記2");
function links()
{
linkurl=arguments[1] + arguments[4];
document.write("<a href='"+arguments[2] + arguments[0] + arguments[3]+"'>"+linkurl+"</a>");
}