せいぜい、アバターに よるチャットくらいかなぁと思いがちですがいろんなことができて大人でもたのしめます。
何故か、 小中学生が多いのですがこれは小中学生だけにやらせておくのはもったいない。
大人なあなたも是非、一度体験してみてください。
■ アメーバピグ | 自分だけのアバターでチャットやきせかえを楽しめるAmebaの仮想空間
アメーバピグとは仮想空間におけるSNS(ソーシャルネットワークシステム)。
アカウント1つにつきアバターが一つ、部屋が一つ与えられ、
お互いの部屋を行き来したり、仮想の街に出て様々な別のアバターと交流を持つことができる。
チャット(会話)システムは当然ながらfacebookの「いいね」によく似た「グッピグ」というシステムや、
アクセス制限(部屋に来てほしくない人を入れなくしたり、読みたくない発言を読めなくすることが可能)、内緒話のシステムから簡易メールシステムまであります。
以下、色々な場面を画像を入れて説明します。
街中でのチャットの様子。
たくさんのアバターが各々で話すために自分に向けての言葉に気づかないこともたまにある。
そのあたりはツイッター(Twitter)と似たところもあるかも。
アバターのきせかえも自由自在。
当然ながら有料のアイテムもあります。
なお、顔もいつでも変えることができます。
部屋の模様替えの様子。
文末に素晴らしいお部屋を2軒ほど紹介します。
mixiのコミュニティに近い感じの「部活」。
といっても、つながりはかなり浅い。
「かくれんぼの池」でかくれんぼをしたり。
「きのこ迷宮野原」の迷路で遊んだり。
大富豪、しろくろ(オセロ)、絵あわせ(神経衰弱)等の対戦ゲームを楽しんだり。
「釣り」をしたり。
カジノ(スロット、ルーレット、ブラックジャック、バカラ)で一儲けしたり。
と、色んなことが出来ちゃうんです。
アバターが子どもっぽいので子ども向けかなぁとおもいつつ、18歳以上向けの場所もあったりと意外と大人もしっかり遊べます。
あなたもこの機会に是非!
僕の部屋は以下のリンクから「ピグの部屋」をクリックするといけるので、お気軽にピグ友申請してみてくださいね。
□ のりさのルーム(プロフィール)|Ameba Room(アメーバルーム)
最後に、すっごい部屋を2つほど紹介して終わりにします。
ここまで作り上げるには相当な時間(とお金も?)が必要なんでしょうねぇ。
水槽の中には「ジンベイザメ」が泳いでます。
まるでディズニーランドのようなお部屋。
花火に登ることができます。