でも、使ってみてすごいのがわかりました。
そこで、Evernoteは何がすごいのかをまとめてみました。
ほぼ日手帳公式ガイドブック 2010
販売元:マガジンハウス
発売日:2009-09-10
おすすめ度:
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その前に簡単に導入方法を説明します。
まずは以下でアカウントを取得してください。
□Welcome to your notable world | Evernote Corporation
【Windowsの場合】
インストール後、日本語化しておくといいでしょう。
□Evernote for Windows | Evernote Corporation←こちらでインストールして
□Downloads | Patch←こちらで日本語化
【Macの場合】
持ってないので詳しくは分かりませんがこちらでMacintosh版も配布しています。
□Evernote for Mac OS X | Evernote Corporation
【iPhoneの場合】 AppStoreで購入。\0です。
□Evernote
【ケータイの場合】
使えません。
早急にiPhoneに替えることをオススメします。
ただし、メモ(画像・テキスト)のアップロードだけはメールを使うことで可能です。
それではさっそくEvernoteのすごいところを箇条書きしてみます。
- Windows、Macintosh、iPhone、Android等、多くのマシンで使え、それぞれメモが共有できる。
- 画像メモ、音声(ボイス)メモ、テキストメモが扱える。映像(動画)への対応にも期待。
- パソコンのスクリーンショットが便利。撮ったその場でトリミングしてEvernoteに転送できる。
- 画像メモの文字(英字)が検索でヒットする。
- iPhoneのボイスメモを使えば会議等の録音でも使えるかも。
- メールでメモをアップすることも可能。
個人的に最もすごいと感じるのはデジタルなんだけれどもアナログ(画像や音声)と連携しちゃってるところです。
そして今現在も成長を続けているのもすごい。
□iPhone版のEvernoteがアップデートで日本語&オフライン対応に!そしてMac版も?!:[mi]みたいもん!
画像の文字検索が近いうちに日本語にも対応しそうですね。
と、いろいろ便利なEvernoteですが、実用的なところではブログの下書き用として使っています。
他にも日々感じたことを言葉に残したり、気になるものを画像として残したりいろいろ使い道はありそうです。