理由のひとつに、フルブラウザの検証をしたいという点。
そして、パケホーダイダブルで、今後パソコンを利用したインターネットも定額になるからです。
今回はその一連の作業とミスっちゃいけないポイントを紹介します。
今までは電話で契約を変更しなければならなかったところ、最近ではインターネットやiモードで契約が変えられるので便利です。
その分、全ての責任が自分に降りかかってくるので慎重にならなければなりません。
まずは、iモードでパケホーダイダブルの契約をします。
月途中からの契約は日割り料金での支払いになるとのこと。なるほど良心的。
ところが、実際契約しようとボタンを押すと、パケホーダイダブルを契約するにはパケホーダイを解約しなければならない云々と言われてしまいました。
そこで、パケホーダイを解約する手続きをします。
パケホーダイの解約についてもちょっとした注意書きがありましたが、パケホーダイダブルの契約のことで頭がいっぱいで読まずにスルー。(ここがまずかった)
その後再び、パケホーダイダブルをオンラインで契約するもやっぱりできない。151に電話してくれと言われる。
そこで、151に電話します。
話を聞いてみると、今(月途中で)、パケホーダイダブルに変えるとパケホーダイとパケホーダイダブルの両方の料金が取られてしまうとのこと。
というのは、パケホーダイダブルは日割り計算ができるのですが、パケホーダイは日割り計算ができない(月額清算)とのこと。
あのままオンラインで契約できていたら危ないところでした。
そういう人が結構いるのでパケホーダイ解約後パケホーダイダブルの契約はできないようになっているのかもしれません。
結局4月1日をもってパケホーダイダブルに変えることになりました。
そういえば、パソコンでの通信に対応するのも4月1日からだったですね。