超低価格ミニノートパソコンまとめ」を書いてすぐ買いに行ったコジマ電気で
実際買ったのは大どんでん返し「Acer(エイサー) Aspire one」でした。
ちなみに、お店に行くまではASUSのEee PC 901-Xでほぼ決まりでした。
なぜ、お店に行ってAspire oneに変わってしまったのか?


答えはキーボードの打ちやすさです。
実際最も気にしていたキーボードの打ちやすさを店頭にあった
「Eee PC 901-X」「Aspire one」DELLの「Inspiron Mini 9」で確認してみると、
「Eee PC 901-X」が一番打ちにくく、次にDELLの「Inspiron Mini 9」。
「Aspire one」が一番打ちやすく感じたんです。
(実際一つ一つのキーの大きさは一番大きいです)
さらに、いずれ子供に行くことを考えて、モバイルに特化していなくても、ディスク容量が大きいほうがいいかなぁ。。という考えもありました。

さて、さっそくこのブログ。「Aspire one」で書いているのですが、
今のところ、いままでの「DELL INSPIRON 5150」とさほど差がなく使えております。
これから使い勝手等も含めてレポートしていきますので購入を考えている人はぜひ、参考にしてみてください。

■10月16日追記
livedoor ニュース - ノートPCで東芝・NEC抜き 台湾エイサーの「ミニ」旋風
ソニー、富士通、NEC、東芝の「四強」の一角を切り崩して、台湾エイサーが14.7%のシェアを獲得し、ソニー、富士通に次いで3位に入った。
 ミニノートPC(液晶の大きさが10.2インチ以下)に限ってみると、同社のシェアは50%を超えており、2位の台湾ASUS(アスース)の32%を大きく引き離している。
ネットではEeePCの話題のほうが目に付くけど、実際はエイサー製品のほうがずっと売れているみたいです。

なお、こちらの記事で触れたように、電源ケーブルの形態も購入時にチェックしておいたほうがいいと思います。