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□「実際に一人負けだった」──「新ドコモ宣言」と新ロゴに込める変化の意識 - ITmedia News
このことによって、英語表記が「DoCoMo」から「docomo」に変わったようです。
個人的には全然気にしていなかったので過去の記事見るといろいろな表記が入り混じっていることがわかります。
どっちみち、検索エンジンにはさほど影響はないだろうなぁと思いつつ、念のため調べてみました。
■Yahooで「DoCoMo」及び「docomo」を検索した結果
1ページ目は何ら変化なし。しいて言えば検索ヒット数がちょっとだけ違う。
30ページまで行くとかなり違ってきています。
やはり、多少の違いはあるようです。
■Googleで「DoCoMo」及び「docomo」を検索した結果
Googleの場合は30ページでもまだ変化がありません。
検索ヒット数はやはり違ってきています。
60ページまでいってちょっとズレが生じてきました。。
結論としては上位はほとんど影響ありません。
下位になると多少の違いが生まれてくるようです。
そもそも、上位に変動がないってことなのであまり気にしないようにします。
もっとも「DoCoMo」よりも「docomo」のほうが入力しやすいので、
これからは「docomo」でいくつもりです。