それからは再び牛歩戦術で少しずつ少しずつアクセスをあげてきています。
そんな中でどんなキーワードがヒットしたのか? どんなページが人を読んだのか?
さっそく見てみましょう。
まずはヒットキーワード。
01位(→同)「印刷会社(印刷)」
02位(↑06)「flash」
03位(↑04)「ブラック企業(ブラック)」
04位(↑外)「ekrn」
05位(↓02)「メモリが〜」
06位(↑外)「小学館」
07位(↓03)「P905i」
08位(↓07)「pdf」
09位(↑外)「サンデー(少年サンデー)」
10位(↑外)「NTT東日本(NTT)」
11位(↓10)「CSS」
11位(↑外)「ベルサポート」
13位(↑外)「携帯電話(携帯)」
14位(↓08)「outlook」
15位(↑外)「solution_eyes@yahoo」
15位(↓13)「docomo(ドコモ)」
17位(↑外)「openwave」
18位(↓15)「perl」
19位(↓15)「itの意味」
20位(↑外)「iPhone(アイフォーン)」
目につくところといったら「Web」が完全に圏外に落ちた(やばっ)ということと、「携帯電話(携帯)」がランクインしてきたということ。
最近の記事の内容を見てみれば一目瞭然ですが、SEO熱が冷めてケータイサイト熱が燃え上がってきたことが一つの原因でしょう。
続いてヒットページです。
01位(↑新)「タスクマネージャーでプロセスを調べてみた」
02位(↑03)「ブラック企業って知ってます?」。
03位(↑新)「やっぱり漫画業界もそうなのか?(小学館少年サンデー訴訟問題)」
04位(→同)「ブラック企業にはもう優秀な人材は来ない」
05位(↑07)「メモリが"read"になることはできませんでした。」
06位(↑新)「ベルサポートってところから光回線の営業電話がかかってきた」
07位(↑新)「タスクマネージャーでプロセスを調べてみた part3」
08位(↑新)「イーセットスマートセキュリティで弾けないスパム」
09位(↑11)「新たなおススメセキュリティソフト登場!?」
10位(↑新)「タスクマネージャーでプロセスを調べてみた part2」
11位(↑新)「左下クイック起動アイコンに「デスクトップの表示」を再登録する方法」
12位(↓10)「最適化をしたらメールが消えたときの対処法」
13位(↑新)「Googleで隠しゲームが遊べる「魔法の言葉」」
14位(↑外)「FLASHでプルダウンメニュー(ポップアップメニュー) スクリプト編」
15位(↑新)「YouTubeで見つけたこの美少女は誰?」
16位(↑新)「秋葉原で通り魔。7人死亡10人以上が負傷」
17位(↑新)「ノートパソコン(INSPIRON 5150)がやばそうになってきた」
18位(↑外)「「携帯電話」各キャリアのエミュレータ」
19位(↓15)「FLASHでプルダウンメニュー(ポップアップメニュー)導入編」
20位(↓16)「テキストが選択できないPDFファイルからテキストを抽出する方法」
ようやく、目的通りのページがランクインし始めました。
今回特に目につくのがタスクマネージャー系の記事。
part2、part3に関しては意外と集客力があるということで後でシリーズ化したのですがそちらも予想に違わず集客力を見せてくれました。
他にはキーワードでもランクインしていますがスパムメール系の記事。
送信元のメールアドレスでのアクセスが多いようでこのあたりも今後使えそうです。
もちろん、そればっかりの記事でもダメなわけですけどね。
今月から過去のランキングへのリンクを入れておきます。
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