ショートカット(Windowsキー+D)先日書いた記事「左下クイック起動アイコンに「デスクトップの表示」を再登録する方法」に貴重なトラックバックを頂いた。
ありがとうございました。
今回はその内容を僕個人の覚書としてまとめさせていただきました。


Ctrlキーを使ったショートカットはよく使っているのですが、
Windowsキーを使ったショートカットがあったなんて、実は知りませんでした(汗
それならWindowsキー+Dの方が - DTP+印刷営業メモ
こんな面倒なことをしなくても、Windowsキー+DとかWindowsキー+Mとかでいいのではなかろうか、と思うショートカット使い。
ショートカットの「Windowsキー+D」でデスクトップを開くか、「Windowsキー+M」ですべてのウィンドウを最小化するかすればマウス操作をしなくても簡単にデスクトップを全面にもってこれるそうです。
これは覚えておいたほうがよさそう。

さて、他にもWindowsキーを使ったショートカットはいろいろあるらしく、
Windowsキー+Eで「Explorerを開く」(マイコンピュータを開く)や
Windowsキー+Fで検索
Windowsキー+Lで画面ロック。
Windowsキー+Rでファイル名を指定して実行「calc」と打つと電卓が立ち上がる。などという裏技を使っている方も。
僕だったらそうですねぇ。。
いざというときの「Windowsキー+L」でしょうか(汗

なお、マイクロソフトのサイトにもっとたくさんのショートカットが紹介されているそうです。
Windows XP のショートカット キー